105円で化粧ノリ激変!茶色いスポンジにサヨウナラ

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ベースメイクについてよく相談を受けるのが、「ファンデーションの仕上がりがムラになって塗るのに時間がかかる」というお悩みです。

「ひょっとして……」と、普段お使いのメイクスポンジをチェックさせてもらうと、まるで揚げたてのコロッケのように茶色く汚れた状態のまま使っている人が結構いるのですが、これはNG! スポンジにファンデーションが均一につかないと、キレイな仕上がりにはなりません。

とくに高温多湿な気候の夏は、スポンジの雑菌が繁殖しやすい季節。こまめに洗って、常に清潔な状態で使うようにしましょう。

スポンジのお手入れ方法については、以前『意外なほどの時短効果! アナタのスポンジ、コロッケになっていませんか?』という記事でもお伝えしたように、『ぬるま湯+中性洗剤でやさしくもみ洗い』が基本。

身近にある洗剤では、食器洗い用洗剤や衣料用のおしゃれ着洗いの洗剤の多くが中性にあたります。

 

しかし、メイクスポンジには非常に細かい穴がたくさんあいており、一度汚れが入り込んでしまうとなかなか落ちなくて苦労することも。とくに、リキッドファンデーションやクリームファンデーションは油性の成分が多いため、落ちにくいことが多いのです。

そこで活躍するのが、専用のスポンジクリーナー。各メーカーからも発売されていますが、最近では100円ショップでもこんなアイテムが手に入ります。

ザ・ダイソー『パフ・スポンジ専用洗剤』80ml/105円(税込)

コスメクチコミサイトなどでも話題のアイテムですが、「実際のところどれくらい落ちるの?」「洗った後、ゴワついたりしない?」などと思っている人も多いのでは? そこで、試用結果をレポートしたいと思います。

 

 

■乾いたスポンジに揉み込んで洗い流すと……!?

今回洗ってみたのは、エマルジョン(固形乳化)タイプのファンデーションを塗るのに2回ほど使用したスポンジ。1回ファンデーションを塗るのに使うのが片面の半分くらいの面積なので、2回使用しただけで片面いっぱいに汚れがつきます。

汗や皮脂に強いロングラスティングタイプのファンデーションのためか、食器洗い用洗剤ではスッキリと汚れが落としきれませんでした。

「乾いた状態のスポンジに本品を適量つけて、指先で揉み洗いした後に水洗いしてください」という表示に従って、まずは乾いたスポンジの汚れた部分を覆うように洗剤をつけます。食器洗い用洗剤よりはさらっとした無色透明の液体で、香りはありません。揉んでいるそばから、洗剤が茶色くなっていきます! 最後に、ぬるま湯ですすぐと……。

スポンジが新品のように真っ白に! 頑固な汚れもスッキリ落ちました。タオルで水気を切って陰干しした後も、スポンジがゴワゴワするようなことはなく、快適に使えます。

 

昔から、「餅は餅屋」とはよくいったもの。やっぱり専用アイテムのパワーは偉大ですね! スポンジを「買って以来、一度も洗ったことがない」「最後にいつ洗ったか覚えていない」という人も、105円なら「ちょっと洗ってみようかな?」という気持ちになりませんか?

頑固なスポンジ汚れに悪戦苦闘している人はぜひ試してみてください。スポンジがキレイになると、ベースメイクも手早くキレイにキマりますよ!

 

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