「半身浴vs.全身浴」ダイエット効果が高いのはズバリッ…徹底比較!

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モデルさんや女優さんもこぞって行っている半身浴は、多くの女性が行っている入浴法ですよね。でも半身浴よりもきちんと肩まで浸かる“全身浴”のほうが、実はカロリー消費が大きく、ダイエットに有効と昨今話題になっているようです。

今ブームになりつつある“全身浴ダイエット”とは何なのか、そして半身浴との違いは何なのでしょうか。

 

そもそも“全身浴”とは?

全身浴と言っても今話題の方法は、ただ肩までお湯に浸かればよいというものではありません。お湯の温度は41~42度のやや高めに設定し、そこにじっくりと全身を浸かります。

入る時間はわずか10分ほどで十分。長湯しすぎると体への負担が大きくなってしまい、熱さで「もう出たい……」と思ったら、半身浴とは違って無理をせずにすぐに出るようにするのがポイントです。

 

半身浴・全身浴の特徴

半身浴の一番の特徴は、新陳代謝を高める効果があるということ。少し低めの38度程度のお湯にじっくりと入り体の芯から温めることで、基礎代謝が上がり、冷え症防止につながります。それに、半身浴は心臓よりも下までしかお湯に浸からないため、心臓や肺に負担がかからないことがメリットです。

ただ欠点といえば、やはり入浴に時間がかかるということ。半身浴をすると、あっという間に時間がかかってしまいます。それに特に寒い季節は、体が温まるまでの間上半身が冷えてしまうことも難点です。

一方、全身浴のメリットは半身浴よりも消費カロリーが多く、しかも入浴も短時間で済むという点。40度のお湯に10分浸かるだけで、消費カロリーは約40kcalでウォーキング10分ほどに相当すると言われます。もしも42度にするならさらに消費カロリーも大きく、簡単な運動をしているのと同じだけの効果が期待できるのです。

しかも、健康で若い人なら半身浴のように心臓や肺のことを考える必要はなく、むしろ全身浴を行った方が適度な水圧がかかって心肺機能が高まったり、血行が良くなったりというプラスの効果が得られるとされます。

結論として、時間に余裕があって、じっくりとお風呂の時間を楽しみたいときは半身浴。ダイエット目的や時間がないときは、全身浴を行うのが良いでしょう。

 

全身浴の効果を高める方法

お湯に浸かりながらウエストをひねったり、足首を手で回したりと、マッサージやストレッチを行えば、さらに血行が促進されます。

また時間と元気がさらにあるならば、全身浴の応用編として、休憩を挟みながら全身浴を数回繰り返す“高温反復浴”を行うと、さらに多くのカロリーを消費することが期待でき、高いダイエット効果が得られることでしょう。

 

全身浴をまだ行ったことがない方は、ぜひ一度挑戦してみて、半身浴と全身浴をうまく使い分けてみてはいかがでしょう?

 

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