内側からツボ刺激!「ほうれい線を消す」歯ブラシ美容…名医が指南

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加齢とともに気になってくる“ほうれい線”。だからといって、高い美容液を使ったりエステに通うにはお金がかかり、長く続けるには負担になってしまいますよね。

しかし、私たちが毎日使う身近なアイテムを使って、効果的にほうれい線予防ができるなら、続けてみたいとは思いませんか?

今回は、医学博士であり、数々の著名人への施術でも知られる『Dr. Liu Method ハリアップ』総院長の劉勇先生に、“手軽で効果的!ほうれい線が目立たなくなるツボ押し法”について伺ってきたので、ご紹介します。

 

■“ほうれい線をつくる”本当の原因とは?

ほうれい線は、頬の筋肉のたるみによるものだと考える方が、多いのではないでしょうか。しかし、劉先生によると大きな原因のひとつに、胃腸の働きが悪くなっていることが挙げられるそうです。胃腸の働きが悪いと、唾液の分泌量が減り、そして噛む力が衰えることで口の周りの筋肉が使われなくなり、たるみが目立ってくるのです。

つまり、ほうれい線を予防・目立たなくするには、口を開ける筋肉をマッサージしたり、関係するツボを押すなどして刺激し、スムーズにあごが開閉するようにすることが大切なんです。

 

■歯ブラシでできる“ほうれい線予防のツボ押し&筋トレ”

今回、劉先生に教えていただいたのが、毎日使う“歯ブラシ”を使って、口腔内からツボ押しする方法。ツボは、たったの3つ。歯磨き粉をつける前に、1〜3の順番に、1回5〜10秒、気持ち良さを感じる力で刺激するだけです。

(1)迎香(げいこう)のツボ

左右の小鼻の真横にあり、口の周りの筋肉を支える働きがあります。下の写真の星マークの箇所です。

ここを押し上げて筋肉を伸ばすことで、食べ物をよく噛むことができるようになり、ほうれい線の予防・改善につながります。

(2)地倉(ちそう)のツボ

左右の口角の端から、指幅1本分外側にあります。以下の写真の星マークの箇所です。

口の周りの口輪筋を支える筋肉の土台になるので、ここを刺激することによって、口元のたるみやほうれい線の改善に効果的です。ポイントは、口を閉じること。ギュッと閉じる力を加えることで、口輪筋の筋トレになります。

(3)頬車(きょうしゃ)のツボ

下あごの端で、歯を食いしばった時に盛り上がるところ。以下の写真の星マークの箇所です。

顔面全体の血流を促進する働きがあります。ここでのポイントも、口を閉じること。口輪筋の筋トレを同時に行います。

これらのツボを刺激すると、口腔内の消化酵素が増え、免疫力が高まります。内臓の動きが良くなり、風邪予防、ダイエット効果、顔のコラーゲンの分泌、良い睡眠に繋がるなどの、様々な嬉しい効果も期待できるとか!

 

毎日行っている歯磨きのついでにできるので、無理なく続けられそうですよね。1日3回程度行っていると、2〜3日で効果が実感できるそうなので、ぜひ試してみてくださいね。

 

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【取材協力】

※ 劉勇・・・『Dr. Liu Method ハリアップ』総院長。医学博士。中国で外科麻酔医として活躍。その後、活動の拠点を日本に移し、西洋医学の理論と東洋医学の技術を融合させた鍼灸治療院を開く。2009年『Dr. Liu Method ハリアップ』を開院し、品川、六本木ヒルズで展開。翌年には、劉臨床塾を開塾し、医療現場での後続者の育成にも力を注いでいる。