●●を食べるとクサい理由!パーツ別「キツ~い体臭豆知識」

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“スメハラ”という言葉が広まりつつある昨今。近くにいる人が鼻を覆ったり、顔を背けたりすると、「私、ニオッてる?」と心配になりますよね。実はそのニオイ、体調や習慣によって変わってくることをご存じですか? 

そこで今回は、比較的ニオいやすいパーツの“体臭トリビア”について、お話していきたいと思います。

 

■1:肉を食べると汗をかきやすくなる

「肉を食べると体臭がきつくなるのは何故?気になる謎を解明」では、男女ともにエチケットとしても気にしたい“肉と体臭との意外な関係”についてお伝えしています。

肉の主成分はタンパク質。実はタンパク質は汗をかきやすくする効果があるのです。

食事をすると、消化するのにカロリーが使われており、これをDIT(食事誘導性熱代謝)といいます。この指数で見ていくと、糖質が約5%、脂質約4%であるのに対し、タンパク質は約30%でおよそ6倍以上! それだけ臓器を活発に活動させて、体温を上げ、汗をかきやすくしているようです。

つまり、汗がにおいの原因になりやすいため、肉を食べると体臭がきつくなる要因のひとつになる、というわけです。

とはいえ、肉を食べないわけにはいきませんよね? そんな時の強い味方が、食物繊維。におい物質も包み込んで体外に排出する働きがあります。肉を食べるときは、付け合わせに食物繊維を意識しておくと良いでしょう。

 

■2:右と左……脇のニオイの違い

“アポクリン汗腺”という汗を分泌する器官がたくさん存在する脇の下。ここから分泌される汗自体は無臭なのですが、その汗を栄養にして細菌が繁殖すると、ニオうようになります。

しかも、この脇のニオイには、左右で違いがあるというので驚きです。「えっ左右で臭いが違うの…“あなたの脇がクサい”のは右or左?」によると、一般的にアポクリン汗腺が多いのは、たくさん動かす機会がある利き腕側の脇なのだそう。

とはいっても、汗そのものは無臭です。利き腕側の脇がたくさん汗をかいても、しっかりとアフターケアをすれば、イヤなニオイの発生を抑えることができるでしょう。

 

■3:汗のニオイが強烈になる!要注意食べ物5つ

「顔がゆがむほど!“汗のニオイが臭くなる”要注意なNG食べ物5つ」では、たくさん食べると汗のニオイが臭くなってしまう注意したい食べ物5つをピックアップしています。肉、牛乳、チーズなどの動物性タンパク質から、スナック菓子、インスタントラーメンなど、ランチやデートの前日には控えたい食品がズラリ。汗をかきやすい季節には、食生活を意識することも大切ですね。

 

■4:強烈口臭の原因“臭い玉”撃退法

「自分もオエッの強烈口臭!“喉から出るクサイ玉”の正体って…」では、喉の扁桃の表面にある腺窩と呼ばれる小さな穴に溜まって形成されるリンパ球や白血球、細菌、食べ物のカスが固まった、小さな球状の塊(“膿栓・のうせん=臭い玉”)についてお話しています。

臭い玉の特徴は、潰したときのヒドイ悪臭……。このニオイが、強烈な口臭となるそうです。口臭が気になる、歯磨きをしても嫌な臭いが取れない、上を向いたままうがいをすると独特の臭いがする、喉を開けると左右の小さな穴に白っぽい塊が見えるという人は、臭い玉ができている可能性大! 

綿棒で押し出す、オハうがい(多めの水を口に含み、「オーハーオーハー」と声に出しながらうがいをする)をする、耳鼻咽喉科で処置してもらうなどの対処をして、さわやかな息を取り戻しましょう。

 

以上、パーツ別“体臭トリビア”をお伝えしました。ニオイの心配を減らすための参考にしてみてくださいね。

 

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