まさに女性の味方!「プルーン」が大腸がんリスクを抑制の可能性…米研究

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体や脳の老化の原因となる“活性酸素”。活性酸素を除去するためには、「抗酸化物質を摂ると良い」というのは、みなさんご存じなのではないでしょうか? 

にんじんやトマト、りんごなど、抗酸化物質を含む食べ物はたくさんあるのですが、なかでもオススメなのが、ずば抜けた抗酸化力を持つ“プルーン”。

先日発表された研究結果によると、プルーンには、下記のような効能があることもわかりました。

 

■美容面だけではない!将来のために……毎日食べたくなるプルーンの効能とは

米国マサチューセッツ州ボストンで行われた『Experimental Biology (実験生物学会)2015』での新たな研究発表によると、ドライプルーンの摂取は、下記のような効能を期待できると明らかになりました。

(1)結腸がんの発生リスクを低下させる。

(2)閉経後の骨喪失の抑制・予防に役立つ。

(3)禁煙に苦労している喫煙者の疾病リスク抑制に役立つ可能性がある。

日本では、結腸と直腸を合わせた大腸がんは、女性のがんの死亡数で第1位。高齢になるほど、その割合が増加しているといいます。

また、女性の場合、閉経後に女性ホルモンの分泌が減少することで、急激に骨密度が低くなり、骨粗しょう症にかかりやすくなります。過度なダイエットによる栄養不足も、原因のひとつになるので、要注意です。

では、これらのリスクを減らすことが期待される“プルーン”は、どのように取り入れたら良いのでしょうか。

 

■プルーンの取り入れ方

プルーンは、薬やサプリメントではありません。そのため、「一日●個まで」というようなハッキリとした決まりはないのですが、次の2点には気を付けて取り入れることをオススメします。

(1)食物繊維が豊富なので、お腹を壊さないように、一日100g(8~10個程度)を目安に取り入れる。

(2)コーヒーに含まれるポリフェノールの一種“タンニン”は、プルーンに含まれる鉄分の吸収を阻害するので、同時に摂取しないように。

 

女性の美容・健康に役立ってくれるプルーンは、スムージーやジャム、コンフィチュールにしても美味しく食べられます。将来の健康のために、早いうちから取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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【参考】

大腸がん、骨粗鬆症の予防や喫煙者の疾病リスクを抑制 栄養研究が裏付けるプルーンの効能 – カリフォルニア プルーン協会