だから「似合う髪色」が分からない!プロが語るヘアカラーの勘違い3つ

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自分には似合わない髪色があると思いますか? 「YES」と答えた女性は損をしている可能性が!

ヘアカラーのスペシャリストとして、数々の有名人を顧客に持つヘアサロン『air(エアー)』の木村直人さんによると、「人には、似合わない髪色は存在しない」とのこと。そしてそのような思い込みが、キレイになる可能性を狭めてしまっていることも……。

そこで今回は、多くの女性が思い込みがちなヘアカラーの勘違いを3つご紹介します。

 

■1:似合わない色なんてない!思い込みが“キレイ”の可能性を狭める

「私の肌色はアッシュ系しか似合わない」「私の顔立ちは明るい色は似合わない」など、極端な思い込みをしている女性は少なくありません。しかし思い込みによる決めつけは、ときに自分の可能性を狭めてしまうことも……。

木村さんによると、人によって“似合わない色味”というのは存在しないそう。たとえば「赤系の茶色に挑戦したい」という方がいたら、美容師さんがその人の雰囲気や髪質に合わせてピンクがかったベージュブラウンを選択したり、赤系の中でも青みがかった色合いを選択したり、仕上がりをイメージして調整してくれます。

つまり、美容師さんが同じ色味の中でも、その人がより魅力的に見える色を提案し、施してくれるのです。木村さんの経験上、今まで敬遠していた色味にチャレンジしたほとんどの方が、結果、仕上がりに満足されるそう。

思い込みに縛られるのではなく、どんどん色々なカラーにチャレンジすることこそが、新しい自分の魅力に気づくきっかけになるのです。

 

■2:カラーで髪が傷むなんて古い!カラーもカジュアルに楽しむ時代に

「ヘアカラーは頻繁にすると髪が傷みそう……」と考えている人はご安心を! 今のカラー剤は進化していて、ひと月に一回染めても髪が傷む心配はないそう。

木村さんがヘアカラーの際に意識されていることは「ひと月後に全く別の色がしっかりと入るようにカラーリングをする」ということ。来るたびに違うカラーを楽しんでもらえるために、このようなやり方をとっているそうです。

いつも同じ……ではなく、季節や気分に合わせてファッションやメイクを変えるように、ヘアカラーも新しい色味にどんどんチャレンジし、もっとカジュアルに楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

■3:まずは挑戦!「ダメならやり直す」のスタンスが成功への近道

「似合わないとイヤだから冒険できない……」と、気になるカラーに挑戦できずにいる人は、まず思い切ってチャレンジしてみるのがおすすめ。なぜなら、万が一仕上がりに満足がいかない場合、ほとんどの美容室ではやり直してくれるからです。

足踏みし続けるのではなく、まずは気になるカラーにチャレンジしてみて、気に入らなかったら美容師さんと相談してやり直す……これがヘアカラーの成功への近道です。

 

これらを参考に、春の衣替えのタイミングで、ヘアカラーもガラリと変えてみてはいかがでしょうか。意外とまわりから「そっちの方が似合う!」と言われるかもしれませんよ!

 

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【取材協力】

※ 木村直人・・・美容室『air&LOVEST』のSN Div.managerであり、日本の美容師界でもトップクラスの注目を集めるヘアアーティスト。ヘアカラーのスペシャリストとして、数々の芸能有名人を顧客に持ち、かたやアレンジのアドバイザーとしても高い評価を得ている。雑誌やタレントのヘアメイクにも深く取り組み、幅広く仕事をこなす。(HPブログ