ナルホド!来日外国人が「日本の広告を見て思う」ムムッなこと

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2020年の東京オリンピックに向けて、海外からの観光客が快適に過ごせるよう、様々なサービス提供のための準備が始まりつつあります。

あなたも海外のお客様を迎える準備はできていますか? 今回は、“島国”日本を訪れた彼らが、街中にあふれる広告を目にしたときに、疑問に思っていることを拾ってみました。こんなところからも、文化の違いが読み取れるようですよ。

 

■1:ビールはひとりで飲むの?

「どの会社のビールかはよくわかりませんが、電車のビール広告の写真はほとんどがひとりでビールを飲んでいるものが多い印象を受けます。そして目を剥くような大げさな表情をしていますが、そんな表情をする日本人には会ったことがありません。

ヨーロッパなら、みんなで集まってビールを飲んでいる場面を撮るだろうけど、日本人はひとりでビールを飲んで、人に見せないような嬉しそうな顔をするのでしょうか」(ソフトエンジニア開発・ドイツ人32歳)

帰宅途中に買って帰って自宅で一杯、といった缶ビールの広告なのかもしれませんね。

広告はターゲット層に刺さるよう、緻密なマーケティングのもとに出来上がっているはずです。そこから得られた結果の“日本人の生活指向”をたった1枚の写真でどこまで表現できるのか、勝負をしているのかもしれません。

それを目にした欧米人は、自分たちの知らない“本当の日本人の顔”があるのではないか!? と感じているようです。

 

■2:子供の目にもふれるセクシーなポスター

「アンダーエイジ(未成年)の女の子が水着でポーズをとった広告が天井からぶら下がっている電車内。子どもたちも否応なしに目にするセクシーな広告の設置方法には違和感を覚えます」(外資銀行金融担当・オーストリア人36歳)

欧米人の目からは、成人女性でも幼く見えるのが日本女性。さらに実年齢も幼い未成年の女の子が半裸になっているような広告は、とても違和感があるそうです。

キッズと呼ばれる未成年者を性的対象としてとらえることに拒否感を覚える人も多いとか。幼さととらえるか、若さととらえるかによっても受け取り側の見方が変わってきそうですね。

 

いかがでしたか? これらの意見が全てではないので、ぜひ周りの外国人のお友達にも意見を聞いてみると、また異なる見方があって参考になるかもしれませんね。

 

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