老化の原因は防腐剤?今さら聞けないお肌の謎を解明!

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同じように紫外線を浴びても、どうして黒く焼ける人とほとんど肌色が変わらない人がいるの? 化粧品に入っている防腐剤で、肌にどんな悪影響があるの? みなさんも、そんな肌のメカニズムについて、「どうなんだろ~?」と一度は疑問に思ったことがあるのではないでしょうか?

 

早くから“無添加”化粧品ブランドとして知られてきた『ファンケル』のアンチエイジング勉強会にて、興味深いことをうかがったので、お伝えさせていただきます。

『ファンケル』の創業の原点は、無添加による安心・安全の追求。皮膚アレルギーを起こす可能性のある成分を徹底的に排除してきたことからはじまり、肌へのストレスを排除して素肌美を実現しようという思いで研究を続けています。

まず、肌ストレスの原因をみていくと……。

 

肌ストレスの原因とは?

1. 紫外線

紫外線によってメラノサイトが活性化して、メラニン産生が促進されたり、活性酸素によりコラーゲンやエラスチンが変形してシワができてしまいます。

2. 乾燥

バリア機能低下により水分保持ができなくなり、皮膚構造にダメージや肌荒れを引き起こしてしまいます。

3. 化学物質

肌が化学物質によって過敏になって、アレルギー症状が出てしまうことがあります。

そして、私たちの肌の中には、老化や肌荒れの原因になってしまう『ストレスマーカー』というものが存在するのだとか。

 

肌が老化してしまう原因とは?

1. 皮膚炎症

『ファンケル』は、肌ストレスによる炎症で発生する物質が、シミをできやすくすることを新たに発見しました。洗顔による摩擦などの小さな皮膚炎症でも、蓄積するとシミのできやすい肌へと変化していってしまいます。

2. 防腐剤

化粧品に配合されている防腐剤の影響をご存知ですか? 代表的なものに『メチルパラベン』というものがありますが、弱い肌ストレスによって増えてしまう物質が、防腐剤のわずかな刺激でも増えていってしまうことが分かりました。さらには防腐剤によって、メラニンの合成も進む、つまりシミができやすくなってしまうことが分かりました。

3. 紫外線

紫外線を浴びても、黒くなる人とそうでない人がいるのはなぜ? 紫外線を浴びると、タンパク質が増加します。しかしそのタンパク質の増加率は、人によって大きく異なることが判明しました。また、直接紫外線にあたっていない部位でも焼けてしまう原因が明らかに! なんと直接紫外線があたっていない、(紫外線があたっている)近くの肌まで、紫外線の影響を受けて、黒くなってしまうのだとか。

 

「無添加の化粧品は肌に優しいけど、アンチエイジング効果がない?」というのは過去の話。エイジングに対抗するためには、肌への刺激を最小限に抑えていくことが何よりも大切なのですね。

 

【参考】

ファンケルオンライン 無添加化粧品、健康食品/サプリメントの通販