美容外科医が語る「若い!」と言わせるための3大セオリー

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

女性にとって、「いつまでも若々しく美しくありたい」というのは永遠の願いですよね! ところが、前回の記事『女の目は厳しい!? 肌老化が気になるのは「同性に会う時」』でもお伝えしたように、最新の調査では「自分の見た目年齢に満足している女性はわずか2割」という結果も出ており、現実の厳しさも伺えるところ……。

シミやシワ、たるみといったエイジング(老化)症状をできる限り食い止めて、美しく年を重ねるにはどうしたらよいのでしょうか? 聖心美容外科(※)の統括院長である鎌倉達郎氏はエイジングケアのポイントとして、以下の3つのポイントを挙げています。

 

■1. 内なる若さも重要。ホルモン分泌を増やす“生活のクセ”を!

「見た目の美しさ、若さに大きく影響するものに『ホルモン』があります。例えば年齢とともに減少してしまう女性ホルモンや、快楽ホルモンとも呼ばれるβエンドルフィンです。これらのホルモンは、例えば『いい恋をする』『夢中になれる趣味を見つける』など、幸福感を味わうことで分泌が促されます。こうした精神的な満足感を得られる“生活のクセ”をつけることは、見た目の若返りにつながります」

 

■2. 皮膚が薄くて柔らかい人は、たるみ予備群!? 一刻も早いエイジングケアを!

「指で頬をつまんでみましょう。軽くひっぱってみて伸びやすいと感じる人は、顔の皮膚が薄く軟かいタイプと言えます。実はこうしたタイプの場合、皮膚がたるみやすい。つまり老化の進行が早いタイプといえます。ただしこうした人は日々のケアやさまざまな治療で効果が出やすくもあるので、早期からのエイジングケアやスポット的な治療は有効です。逆に皮膚に厚みがあって伸びにくい人は、たるみが出にくい半面、治療効果があらわれにくいことも」

 

■3. 加齢とともに現れる3つの“年齢線”にピンポイント対策を!

「顔には加齢とともにあらわれる3つの大きな“年齢線”があります。まず最初にあらわれる線が口横の『ほうれい線』。早い人は20代後半から刻まれていきます。続いて30代以降圧倒的に多くなるのが目の下から外側に向かって目立ってくる『ゴルゴ線(インディアンライン)』、40代以降になるとフェイスラインのくずれとともに口下の『マリオネット線』が目立ってきます。

調査結果にもあがった『目もと』『口もと』は見た目年齢を大きく左右する要因。逆に言えばこれらの年齢線に絞ってピンポイントな改善法を施すだけでも、見た目をぐっと若く見せることが可能です」

“見た目年齢”を若返らせるには、外見と内面の両方からの若返りを図ること、自分の肌質やフェイスラインをしっかり把握して早いうちからケアを始めることが重要なようです。

 

また、日常のケアだけでなかなか改善が見られない場合、美容医療の力を借りるというのも一案。今回調査を実施した聖心美容外科では医師への無料相談なども実施しているそうなので、気になる方はこの機会にプロのアドバイスを受けてみては?

 

【関連記事】

※ 女の目は厳しい!? 肌老化が気になるのは「同性に会う時」

 

【参考】

※ 『聖心美容外科』公式サイト