いつもの顔じゃ台無し!記念撮影もバッチリ「袴に映える」メイク術

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3月は卒業、転勤、引っ越しと、別れの季節でもありますよね。ちょうど卒業式を迎える方も多いのではないでしょうか。

卒業式ならではのファッションといえば袴。きっと準備万端で当日を楽しみにしている方も多くいらっしゃることでしょう。

せっかくの晴れの日、ヘアは美容師の方にお願いしても、メイクはいつも通り……では、なんだか味気ないですよね。そこで今回は、ヘアメイクアーティストchihoさんに、袴メイクのポイントを教えて頂きました。

 

■1:ベースメイクは厚塗り厳禁!

chihoさん曰く、「ベースメイクのポイントは、なんといっても厚塗りしないこと。卒業式当日は、早朝の着付け、へアセットを終えて卒業式に出席した後、着替えて謝恩会……と、長い時間メイクをキープしなければなりません。長時間でも崩れにくくするポイントはまず下地です。UV効果があり、ロングキープできるタイプを選びましょう。

ファンデーションは、顔の中心部分の毛穴や赤みなどが気になる部分をきちんとカバーして、肌が綺麗な箇所は薄めに塗るのを心掛けて。量を調節することによって、顔に自然な立体感が生まれ、塗り過ぎからの化粧崩れも防げます。

最後に横顔を見て、ニキビや肌荒れカバーのもれがないかチェック。これは人からは真正面からより横顔を見られる機会が多いためです。意識してみてください」とのこと。

メイクを長時間キープしたい時には、厚塗り、塗り過ぎからの崩れを回避することが大事なんですね。 

 

■2:リップは普段より色づきのよいものを

「着物や袴メイクの時は、いつもより少し色味のあるリップをしっかりめに塗ると、バランスよし。着物は洋服に比べて色も柄も華やかなものが多いため、リップがナチュラル過ぎると、顔が着物負けしてしまい、ぼやけて顔色も悪く見えてしまうんです。

当日は頻繁にメイク直しができないため、多少色味が落ちても不健康に見えない裏技のひとつとも言えます。色味のあるリップがない人は、普段使いのリップに、中央のみ濃いめのグロスを塗って外側へ広げるようにするといいですよ」とchihoさん。

いつものナチュラルな色味から少し大胆に、色味がしっかりしているものを選んでみては?

 

■3:足し引きバランスでメリハリを

「眉は今流行のふんわりナチュ太眉が卒業袴にぴったり。アイメイクは全部気合いを入れるのではなく、ビューラーマスカラ、アイライン、アイシャドウの順にしっかりめに。しっかりめにする部分と控えめにする、この足し引きバランスが大事。

のっぺり顔に見えがちな和服ですが、ふんわりチークを入れてあげると顔が自然に立体的に見えます」とchihoさん。

 

気合を入れ過ぎたフルメイクは不自然に、またいつもと同じナチュラルメイクでは着物に負けてしまい、写真うつりも寂しげに。せっかくの袴ファッションが残念ファッションにならないために、chihoさんに教えて頂いたメイクポイントを参考にして、成功メイクで当日を迎えてくださいね。

 

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【取材協力】

chiho-hairmake ・・・コスメアイテム大好きなヘアメイクアーティスト。百貨店のみならず、ドラッグストア・バラエティショップでの逸品探しも趣味兼日課。学校、企業等の講師活動、アーティスト・モデルのヘアメイク、ショーメイク、ブライダルなど、ヘアメイクを通して心身のキレイをお届け。