お葬式・フレンチ・敬語シーン…「非常識認定されがち」マナーまとめ

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知っているつもりでも意外と知らない様々なシーンでのマナー。「いつか調べよう」と思いつつ時間が経ち、「いまさら人に聞けない……」というものも多いのでは?

gooランキングの調査「いまさら誰にも聞けない常識ランキング」のトップ3にランクインしたのは、「お葬式のお焼香のやり方」「フランス料理・懐石料理などの食べ方」「尊敬語・謙譲語の使い分け」というこの3つのシーンでのマナーでした。

そこで今回は、この3つのシーンでのマナーについてあらためてご紹介します。

 

■葬儀・告別式での“香典”は新札NG! 

まず、葬儀・告別式は遅刻厳禁です。少なくとも15~20分前には会場に到着するのがマナーです。一方、通夜は少し遅れてでも駆け付けた方がよいとされています。持参する香典に新札を包むのはNG。まるで不幸があることを予想し、準備していたような印象を遺族に与えてしまいます。

身だしなみも気をつけたいところ。黒のフォーマルスーツかワンピースが理想で、原則として半そではNG。アクセサリーやネイルも華美なものは避けます。パールは一連のものはOKですが、二連のものは“不幸が重なる”という意味合いから避けた方が無難です。

葬儀・告別式は故人との別れの場。非常識な行動は避けたいシーンです。『美レンジャー』過去記事「非常識ですよ!女性がやりがちな“葬儀・告別式”のNGマナー7つ」で、今のうちに最低限のマナーを確認してみてくださいね。

 

■食前に口紅を軽くオフして! 高級フレンチで問われる女性の品格

細かいマナー以前に、女性が意識すべきなのが“料理を楽しむための振る舞い”です。たとえば、香水はNG。せっかくの料理やワインの香りが分からなくなってしまいます。周囲のお客様の食事の邪魔にもなってしまいます。

また、レストランデート前に気合いを入れてメイク直しをする女性が多いですが、実は逆効果。グラスや食器にべっとりついて品が悪く見えてしまいます。食事前はリップを軽くオフしてお店に入るのがおすすめ。

その他、食前酒の頼み方や食べるペース、ナプキンの扱いは過去記事「アウト!勝負ディナーで恥かいちゃう“フレンチのNGマナー”8つ」でご紹介しているので確認してみてくださいね。

 

■「~させていただきます」はNG! 電話応対で赤っ恥女子多し

会社での電話応対で間違った敬語を使用していると、お客様はもちろん、後輩からも「この人、常識に欠けるな……」と思われてしまう可能性も。

特に多いのが「~させていただきます」を連発する人。厳密には、自分がへりくだる謙譲語の「~いたします」が正しい言い回し。「確認させていただきます」より「確認いたします」の方が聞こえもよく、スムーズに耳に入ってきます。

また、「とんでもございません」という言い回しも実はNG。“とんでもない”は、ひとつの言葉です。この場合は「とんでもないです」「とんでもないことでございます」が正解。その他、過去記事「知らないと赤っ恥!全然丁寧じゃない“失礼な電話応対マナー”5つ」で電話応対を確認してみてくださいね。

 

以上、今さら聞けない3つのシーンでのマナーをご紹介しました。こっそり確認していてくださいね。

 

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【参考】

いまさら誰にも聞けない常識ランキング – gooランキング