悩める汗をこれでストップ!ちょっと意外な汗の止め方

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

これからの時期、汗がかきやすくなってきます。特に今年は節電対策ということで、いたるところで節電効果。この夏は更に暑く感じられそうです。前回は汗の種類を取り上げましたが、そもそも汗そのものには匂いはありません。本来は無臭のもの。時間が経ってきて皮膚の表面の雑菌が汗と混ざることによって繁殖して、匂いの元を発するのです。

そんな匂いを止める方法を知り、周りの人に不快な思いをさせないように心がけましょう。

 

■なんで男性の体臭って気になるの?

ちなみに男性の体臭は汗ではなく、これは皮脂からによるものです。皮脂も同じで時間が経つと酸化して、臭いが出てきます。特に男性は、男性ホルモンの影響で皮脂が多く出るので匂いが女性に比べると強く出るのです。

 

■汗は止めることができる!?

『汗のニオイにはにおうものとにおわないものがある!?』でもご紹介したとおり、汗の匂いは生活習慣にも原因があります。中でも食事で肉類を多く摂取する人は皮脂の分泌が増えて、臭いが強まってしまうので、一緒に野菜をとってバランスの良い食事をすることを心がけましょう!

しかし汗は、どうしてもかいてしまうもの。何とか流れ出る汗を抑えたいですよね。気になる汗の止め方について調べてみたところ、一時的に汗を止めることは可能だということがわかりました。五味クリニックの五味常明院長によると、

「指で同時に両側の胸の上あたりの皮膚を、強く痛いくらいつねってみてください。その部分から頭までの発汗が減るはずです」

とのこと。(※1)また、運動で汗をかいて汗腺の機能を取り戻せば、汗の量は減らすことが可能なんだとか。

「汗を止めたい人ほど半身浴や、有酸素運動で、汗をかくことが大事。汗腺の機能を取り戻せば、体全体でゆっくり汗をかくようになるから、1カ所でかく汗の量も多くならないし、良い汗ほどサラサラしていて水に近いから、すぐに乾くんです」

ただし、運動後はしっかり汗を落とすことが大事です。汗をかいて頭を洗わないでいると、今度は頭皮の匂いの方が気になって、髪の毛がベタベタしてきます。頭皮は特に皮脂の分泌が多い場所なので、悪臭の元になるのです。

頭皮の乾燥している人は逆に皮脂の分泌が多くなったりするので、髪の毛を洗う際は洗顔と同様、『これでバッチリ「髪のトラブルが防げる」7つのコツ【洗い方編】』を参考にして、頭皮もシャンプーの泡で丁寧に洗いましょう。

 

また、匂いを予防するには、よく洗ってきちんと乾かすことも重要なので、ムダ毛の処理はもちろん欠かさないようにして、パウダーの入っていない殺菌効果が高いワキ用のスプレーを使うことをオススメします!

 

というわけで次回は、自分に合ったデオドラント商品の選び方をご紹介しますので、どうぞお楽しみに~。

 

【参考】

猛暑の夏で汗ダラダラすぐに止めるテクを知りたい | web R25