みんなの悩み!「生理時の肌荒れ」を乗り切るテク…美のプロが指南

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毎月やってくる“生理”のたびに身体、精神の変化に悩まされていませんか? 生理痛のような痛みだけではなく、肌荒れのように見た目に表れてしまうトラブルで、憂鬱な気分になることもありますよね。

そこで今回は、ヘアメイクアーティストchihoさんに、美容のプロならではの生理時のあらゆる憂鬱から脱却する方法を教えて頂きました。

 

■1:イライラを解消するコツ

「女性ホルモンの影響で、毎月イライラするのはもったいないですよね。そこで少しでもリラックスする方法を意識的に取り入れるのがおすすめ。

日中は、ロールオンタイプのアロマで気分を落ち着かせたり、アロマディフューザーやルームスプレーを使用して、心地良い空間を作ったりしてみましょう。

また意識的にお腹や腰を温めたり、いい香りのするハーブティーを飲んでみたり、夜は半身浴でリラックスしてみたりと、イライラする時だからこそ、自分の身体をより慈しむ気持ちで行うことが大切です」とchihoさん。

アロマやハーブティーで心を安らげる工夫をするのが良さそうですね。

 

■2:スイーツは和菓子系に!

「生理前、イライラして甘い物が食べたくなったり、食欲旺盛になったりするのは女性ホルモンの影響が考えられます。

しかし生理前の肌は皮脂分泌が多く、肌のベタつき、毛穴の黒ずみ、ニキビなどが出来やすい状態。この肌状態でのチョコなどの甘いものを過剰摂取することで、生理前のニキビや肌荒れに拍車をかけてしまうのです。

肌荒れがひどい人は、試しに生理前の甘いものを意識的に控えてみてください。チョコやケーキではなくお煎餅や和菓子にするのもおすすめです」とのこと。

どうしても我慢できない時は、お煎餅などの和菓子でしのぎましょう。

 

■3:ニキビをはじめとした肌荒れ対策には……

「生理前は皮脂分泌が多いため、ニキビができやすく、生理中は乾燥気味で肌荒れになりやすい不安定な肌状態。メラニン作用も促され、シミもできやすくなる時期です。肌はいつもと違うのにスキンケアはいつもと同じでは、この時期のトラブルからは抜け出せないもの。

そこでこの時期は、“保湿”と“紫外線対策”がポイント。肌は自ら水を作れないので、保湿しないと水の代わりに皮脂が出ます。ニキビが出来ると化粧水後の乳液やクリームは使いたくないという人がいますが、使わないと余計皮脂の分泌が多くなるんです。

朝の洗顔はベタつく部分のみ泡立てた洗顔フォームをのせて、その他はぬるま湯洗いにしたり、化粧水をしっかりつけたら、ベタつく所と乾燥している所のクリームの量を調節したりしてみてください。朝のメイクには、UV効果のあるベースファンデーションを忘れずに」と話すchihoさん。

いつも同じスキンケアではなく、生理前、生理中など変えることが大事なんですね。

 

■4:見た目はリップの色で一工夫

「肌荒れによる見た目の不快感をなんとかしたいという方には、私が現場でモデルさんに使う裏技を!肌荒れが気になる時はリップの色をいつもより血色の良いものに変えましょう。いつものリップに中央だけ、赤系のグロスを足すだけでも大丈夫です。

すると、ポンッと口元が華やかになり、肌が白くキレイに見えるんです。目線も自然も口元にいくので、効果ありですよ」とのこと。

 

上記の教えて頂いた方法を今すぐ実践して、毎月のお悩みを解決してくださいね。

 

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【取材協力】

chiho-hairmake ・・・コスメアイテム大好きなヘアメイクアーティスト。百貨店のみならず、ドラッグストア・バラエティショップでの逸品探しも趣味兼日課。学校、企業等の 講師活動、アーティスト・モデルのヘアメイク、ショーメイク、ブライダルなど、ヘアメイクを通して心身のキレイをお届け。