これならできそ!話題の「塩抜きダイエット」初心者のための基本のキ

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春は新しい出会いの季節というだけではなく、結婚式やイベントなど、ドレスアップをしてお出かけする機会も増えますよね。でも、せっかくドレスアップしたのに、顔がむくんでいてがっかり……なんて経験はありませんか?

最近、堀北真希さんや篠原涼子さんも実践していたという“塩抜きダイエット”が話題になっています。むくみを撃退してくれるいうこのダイエットですが、ただやみくもに塩を抜けばいいというワケではないようです。

今回、塩抜きダイエットについて、ビューティーフード研究家の室谷真由美さんに伺ってきました。

 

■塩分とむくみの関係

そもそも、どうして塩分を摂ると、むくみにつながってしまうのでしょうか? 実は、ヒトの体は塩分濃度を一定に保とうとする働きがあります。塩分を摂りすぎるとそれを薄めようとして脳から「のどが渇いた」というサインがでます。水分は塩分の量によって体の中に蓄えられる仕組みになっているため、過度な塩分摂取はむくみにつながってしまうのです。

一定期間塩を抜くことで、体内に蓄えられていた、不必要な水分が体外に排出されやすくなるので、すっきりボディを手に入れることができちゃうというわけです。

 

■置き換えでラクラク

とはいえ、いきなりがっつり塩を抜くのは大変そうですよね。そんな時は、まずは調味料や味付け方法を工夫してみてください。

お塩、醤油、味噌、ソース、ケチャップなど塩分の高そうな調味料は避けてみましょう。例えば、お味噌汁に入れる味噌の量を少なめにし、物足りない場合は、唐辛子でアクセントをつけるのもいいでしょう。

サラダは、ドレッシングではなく、オリーブオイル、バジル、レモンなどで味付けをしたり、スライスしたトマトはお塩ではなく、お酢で食べるなど、少しずつ置き換えしてみるのがオススメです。どうしてもお醤油など使いたい場合は、無塩醤油にするのも良さそうです。

 

■塩抜きダイエットの注意点

室谷さんにお話を伺ったところ、しっかりと塩分を抜く塩抜きダイエットは、3日以上はやらないことと、水をたくさん飲むように心がけることが大事だそうです。また、このような塩抜きダイエットを行う場合は、好転反応としての排毒現象が様々なかたちで現れるため、指導者のもとで行うなど、きちんとした知識を持った上で行う必要があります。

そう考えると、普段からジャンクフードなど塩分の多い食事が中心だった方は、急に3日間の完全塩抜きにチャレンジするよりも、前述した置き換えなどを行い、少し塩分を控えた味付けで味覚を整えるのもよいのでは、ということでした。

 

あくまでも頑張り過ぎには注意ですが、むくみが気になる時や、写真をとる機会などここぞという時に是非試してみてくださいね。

 

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【取材協力】

室谷真由美・・・「モデル・ビューティーフード研究家」として、体の中からキレイになれる食を追求し、各種セミナーやプロデュース商品などを手がける。美味しくヘルシーなお料理・マクロビティックなお店を全国規模で開拓し、500店舗以上食べ歩いたレポをブログにて紹介している。