3月からが辛さのピーク!脚ブスに直結「重だる度」30秒チェック

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「何だか脚が重い」「ダルい……」そんなときはありませんか? もしやそれ、”重だる脚”かもしれません。

あなたの脚が”重だる脚”かどうか、早速チェックしてみましょう。 

 

■“重だる脚度”チェック項目6つ

・階段ではなく、ついついエレベーターやエスカレーターを使ってしまう

・日常的に、脚のだるさを感じている

・朝から脚がむくんでいる

・太ももに短い血管が見える

・立ったときにひざの裏がふくらんでいる

・梅雨や台風の時期に頭痛や肩こり、抑うつ状態などの体調不良を感じやすい

二つ以上チェックがつく方は、重だる脚になっている可能性が高いとか。

こう語るのは、重だる脚の解決法を教えてくれた、看護師・足裏療法家の市野さおり氏です。

女性の悩みを解決する商品を次々と世に送りだしてきた『ピップ』の記者勉強会では、脚のだるさに関する実態調査を発表されました。20~49歳の女性、1万人を対象に行った結果、約8割が脚のだるさを感じていることが明らかになったのです。

そのうち、毎日脚のだるさを感じている方は4割にものぼっています。特に夕方から夜にかけてのむくみをうったえる方が多い結果になりました。

 

■重だる脚は気象シンドロームのひとつ

気象シンドロームとは、気象(気温・気圧・湿度)の変化によって症状が出現する、あるいは症状が悪化する疾病の手前の不快な身体症状のことです。

ツイッターの投稿で「#脚#だるさ」に関するものを過去2年間分の統計を出したところ、3月~6月にだるさが集中していることが明らかに。ツイッターの統計が、気圧の低下と、気温と湿度の上昇が描く線と、ほぼ重なることがわかったのです。

湿度が高いと、汗が出にくくなります。この時、細胞内は、水分や老廃物を溜め込みやすい状態になります。足から太ももまでの下肢に水分が滞りやすくなるため、気候に伴い、外圧が変わることで、脚のだるさが起こるという結果が導き出されました。

 

■重だる脚解消法!

(1)シャワーの水圧マッサージ

皮膚が少しへこむくらいの水圧にしたシャワーで、まずは足先にむけて、ソケイ部、太もも(前・横)、すね、足の甲、足指の順にゆっくりとお湯で温めます。次に体幹にむけて、足裏、ふくらはぎ、ひざ裏、太もも(後)へと順番にシャワーをかけましょう。

(2)ハンドプレスマッサージ

両手を脚の真横にあて、手のひらが温まるまで密着させます。両手を脚に密着させたまま、手のひらを互い違いに円を描くようにゆっくりと動かします。

(3)歩行

大股で闊歩し、かかとから着いて、足指で蹴り返すことを意識しましょう。足指じゃんけんをしたり、指が分かれる機能がついた靴下の着用も有効です。足のポンプ機能を助ける、着圧式ソックスも有効なのだとか。ゆっくりマッサージをする時間がない人は、使ってみたいですね。

 

「きちんと足の指を使って歩くことが、毎日できるセルフケアになります」と市野氏。今日からは正しい歩き方をして、重だる脚を改善できるといいですね。

 

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