2月12日はブラジャーの日!透けない色・付け方…意外事実判明

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今日、2月12日は、”ブラジャーの日”。1913(大正2)年のこの日、アメリカ人女性マリー・フェルブ・ジャコブがブラジャーを発明し、特許を取得したとされることが記念日制定の由来なのだそう。当時はハンカチをリボンで結んだだけという単純なものだったようです。

現代では、デザインもカラーも様々でブラジャー選びも楽しい反面、どんなものが自分の体形に合っているのか分からず悩んでしまうこともありますよね。ある調査では、約7割の人が自分のサイズを勘違いしていて、そのうちの約半数の人が小さなブラジャーを着けているというデータもあるようです。

そこで今回は、ニューヨーク発のランジェリーショップ『ブラデリス ニューヨーク』の本土亜紗子さんに、小さなバストでも魅力的な美乳になれるブラジャーの正しい選び方について教えていただきました。

 

■ブラジャーを買う時は採寸・フィッティングを

「“私のサイズは○○”と決めつけて、いつも同じサイズ・カップのブラを購入していませんか。しかし、同じメーカーでもブランド(型番)が違えば、当然パターンも変わり、サイズが微妙に異なります。

また、女性の体は生理等の影響で1か月の間にも変化し、生理前後で1カップ違う人もいるくらいです。ですので、ブラを購入する際は、絶対、採寸およびフィッティングをしてください。

生理の時に胸が張る感じがする人は、生理中と生理後で2サイズのブラを使い分けることで、バストへのストレスを軽減することができ、美乳をキープできます」と本土さん。

面倒でも購入時はサイズを測り、試着するのがいいのですね。体の変化に合わせてサイズ替えも大事なようです。

 

■ブラ選びでチェックすべきは”バージスライン”

「バージスラインとはお腹と胸の境目、胸の輪郭のラインのことです。ワイヤーがバージスラインと合っていると、カップの中にバストのお肉がすっきり収まり、バストの形がとても綺麗に見えます。本来バストにあるべきお肉が、背中や脇に流れてしまうとバストの下垂の原因になります。

トップとアンダーの差だけでブラジャーのカップを選ぶと、バージスラインと合っていないブラジャーを選んでしまうことも。購入の際は、ワイヤーとバージスラインもチェックしてみてください」とのことです。

 

■アウターに響きにくいカラーは意外なあの色

ランジェリーを選ぶ時、デザインだけでなく色も気になりますよね。夏など薄着の季節は特に、色透けが気になるもの。そこで、お勧めの色についてもお話を伺いました。

「意外に思われるかもしれませんが、“赤”や“グレージュ”は響きにくいです。お肌の色よりワントーン暗めの色だと透けにくいと言えます。“純白”は清楚なイメージですが、最も透けやすい色と言えるかもしれません。

素材としてはモールドカップと呼ばれる表面がつるっとしたものがアウターに響きにくいですが、カップの形が決まってしまっている分、補整効果が低くなる可能性も。バストの形を補整したいと考えている人には、レースの方がお勧めです」と本土さん。

 

取材時、筆者もフィッティングしていただきましたが、これまで着けていたブラジャーは体形に合っておらず、なんと2カップも大きいサイズのブラジャーがぴったりであることが判明しました。2カップアップは正直驚きです。

合わないブラジャーを着けていると体全体のシルエットが崩れるだけでなく、背骨に負担がかかって腰痛を引き起こす可能性もあるそう。美乳・育乳のためだけでなく健康のためにも、正しいブラジャー選びを心がけてくださいね。

 

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【取材協力】

ブラデリスニューヨーク(ゴールドフラッグ株式会社)・・・毎日わくわくしながら着けられる、おしゃれで美しい育乳・補整ブラ、補整下着などの機能インナーブランド。理想的なボディを手に入れるために、正しい下着を正しい位置で着けることを推奨し、体に合った下着を3段階のステップで提唱している。