女性の死因1位「大腸がん」は野菜不足の影響も!適正量を摂るテク

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鍋物は、野菜を多く摂取できる上、調理の時間が大幅に短縮できます。そのため、主婦にとってはうれしい献立ですよね。でも、皆さんが食べている野菜の量は本当に適切でしょうか?

繊維質の多い野菜は、多くても少なくてもNG。誤った“目分量管理”では、いずれ健康や美容を損なってしまうかもしれません。今回は、食生活管理士でもある筆者が、鍋物の野菜量を管理する方法をご紹介します。

 

■1日350gの野菜を摂取する

厚生労働省の統計によると、現在、女性の死因一位は大腸がんです。その原因の1つに”野菜不足”が挙げられています。いまや女性の2人に1人は便秘に悩まされていますが、便秘の主な原因も野菜不足です。

厚生労働省や糖尿病学会では、1日350gの野菜の摂取を勧めていますが、達成できている方は相当少ないのではないでしょうか。その点、冬に多く食卓に並ぶ鍋物は、野菜を多く摂取できるため、野菜不足を解消するには最適な献立と言えます。

 

■3食に分散させること!

しかしながら、朝と昼は野菜を食べず、夜だけ野菜を食べるというのはNGです。野菜は、人の消化酵素で分解されない、難消化性の面を持っています。そのため、1食で350gを一気に食べようものなら、胃に負担がかかってしまいます。

また、野菜に多く含まれているビタミンCは、2~3時間に1度排出されるため、体内で効率よく吸収するためには1食だけでなく、複数回に分けて摂取する必要があるのです。

つまりは、日頃の野菜不足の解消と思い、鍋物での野菜を一気に摂るのはあまりおすすめできません。

 

■まずは量りを使ってみよう

きちんと野菜の適正量を摂取するために、量りを使用しましょう。例えば、写真の野菜であれば「840g」あります。1人1食120gの野菜を摂取するならば、7人分の野菜量になります。

7人家族なら問題ありませんが、もし4人家族であれば、夕飯4人分と翌朝朝食3人分がこの野菜でまかなえる計算になります。1人暮らしなどで大目に作って冷蔵保存する場合も、作りはじめるときに、量り器具で何食分にあたるかを確認してから小分けするようにしてみましょう。

 

目分量で量ることができるようになるまで数週間もあれば十分。始めは面倒でも、すぐに慣れてきます。今までなんとなく食べていた野菜ですが、今後は適正量食べる工夫をしてみてくださいね。

 

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