体の芯から強くなる!美女が続々ハマる「パレオ食」に注目っ

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「近頃、風邪をひきやすい」「毎年インフルエンザにかかる」など、何かと体調を崩しやすい今の季節。しかし、風邪ひとつひかずにピンピンしている方もいますよね。

では、体調を崩しやすい方とそうでない方には、どのような違いがあるのでしょうか? どうやらそれは、”イネイト・インテリジェンス(人間が本来持つ力)”と関係があるようなのです。

今回は、イネイト・インテリジェンスを高める食習慣について、エナビューティスト・食育アドバイザーの河村直子さんにお話をうかがってきました。

 

■イネイト・インテリジェンスとは?

2015年1月24日に開催された『BICHELIN BEAUTY PARTY~美のプロ直伝!”世界基準で美しい日本女性へのアドバイスセミナー”』のトークショーに登壇された河村さん。河村さんによると、私たちの体には、下記の4つの力が備わっているのだとか。

(1)体を治す力

(2)健康に戻ろうとする力

(3)免疫力

(4)デトックス力

そして、健康に過ごすためには、”これらの力をいかにして引き出すのか”が重要になるのだそうです。そこで、注目・改善すべきなのが”食”。 どのような食事をするのかで、エネルギーの使い方が変わり、イネイト・インテリジェンスの働きが変わってくるそう。

 

■イネイト・インテリジェンスを高める”パレオ食”とは?

では、イネイト・インテリジェンスを高めるためには、どのような食生活を心がけたら良いのでしょうか?

「人間の遺伝子に必要ないものを排除したのが、”パレオ食”」なのだと河村さん。パレオ食とは、旧石器時代の人々と同じ食生活を送るという食事法で、厚生労働省・農林水産省決定「食事バランスガイド」のフードピラミッドとは異なる、下記のような形に構成されます。(どちらも、上がピラミッドの頂点で下に行くほど摂取量が増える)

【厚生労働省・農林水産省決定「食事バランスガイド」のフードピラミッド】

・果物、牛乳、乳製品

・肉、魚、卵、大豆料理などの主菜

・野菜、きのこ、いも、海藻類などの副菜

・ごはん、パン、麺などの主食

【パレオ食のフードピラミッド】

・果物、GI値が中程度の野菜(ごぼう、さつまいも、かぼちゃなど)

・乳製品、ナッツ類

・動物性タンパク質

・良質なオイル

・GI値が低い野菜(ほうれん草、トマト、ブロッコリー、きゅうり、玉ねぎ、セロリなど)

なお、パレオ食では、炭水化物、穀物はほとんど摂りません。河村さん自身も、「食事を見直したら5年で体が変わった」とおっしゃっていました。この5年を長いと感じるか、短いと感じるかは、人それぞれ。ですが、将来、体が持つ力を存分に発揮させて、健康に過ごすための土台作りになるのだと思えば、続けられるのではないでしょうか。

 

ジェシカ・ビールやケイティ・ホームズも取り入れているというパレオ食。「体調が優れない」「体の衰えが気になる」とお悩みの方は、パレオ食に基づいた食生活に変えてみるのも良いかもしれませんね。

 

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【取材協力】

※ 河村直子・・・白百合女子大学で教員免許取得後卒業、8年間の国会議員秘書を経て30歳で美容会社を設立。日本初の美容家・メイ牛山を師と仰ぎ、美容方法を学ぶ。その後、化粧品事業に携わるも大事なのは、やはりインナービューティーであると考えインナービューティーを極める。1児の母親でもあり、ママモデルとして雑誌に登場しながらママ目線でのビューティーや子どもの健康などを発信中。育児や自然と共存する中で「エナビューティー」を発見。2013年に食育アドバイザー資格取得。2014年には日本化粧品検定第1級取得。

 

【参考】

『BICHELIN』