なるほど肌学!黄ばみ肌と「こんがりホットケーキ」の危険な共通点

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アラサー、アラフォーにもなると、肌色がワントーン暗く沈んでしまう“くすみ”を気にしている方が多いかもしれません。

でもそのくすみ、もしかして黄色にくすんでいませんか? もしお肌がそんな風に黄ばんでいたら、あなたの体はどんどん錆びて老化している証拠です。

今回は、黄ばみ肌の原因と対策についてご紹介しましょう。

 

黄ばみ肌って何?

そもそも肌がくすんで見えるのは、肌のターンオーバーが加齢などによってスムーズに行われず、古い角質が肌に残ってしまうことが原因です。自然とはがれ落ちるはずの古い肌細胞が残り、メラニンが蓄積してきて、肌色が暗く見えてきてしまいます。

そして、肌の色が全体的に黄色がかって見えるのが”黄ばみ肌”。体調が悪いときは顔が青白くなるなど、肌の色は健康を計るバロメーターでもあります。

ではなぜ、黄ばみ肌が起きてしまうのでしょうか?

 

黄ばみ肌の原因は”糖化”・・・

肌が黄色くくすんでしまう原因の一つには、糖化という現象にあります。糖化とは糖分とたんぱく質が結びつき、AGEs(終末糖化産物)という物質に変化する工程のことで、AGEsが褐色のため、AGEsが増えれば肌色が黄色っぽく見えてきてしまうのです。

わかりやすい例で言うと、ホットケーキを焼いたときに表面がこんがりきつね色になった部分が、糖化した部分。牛乳などに含まれるたんぱく質と糖質が結びつき、AGEsが生成された証拠です。

黄ばみ肌は、まさに美味しそうに焼けたホットケーキのような状態ということなのです。

 

黄ばみ肌対策は

糖化が起きないようにするには、糖分の摂取を控え目にすることが大切です。体が必要としている量以上の糖分を、過剰にいつも摂取していれば、どんどん糖化が進んでしまいます。

甘いものやお菓子を食事代わりにしている方は、そんな食生活を見直し、野菜中心の食事に切り替えましょう。また白米、小麦粉、白砂糖など、精製された食品よりも、茶色の食品、たとえば玄米や全粒粉、黒砂糖を摂取するほうが体にも健康的です。

 

糖化は肌の黄ばみだけでなく、体全体の老化を進めてしまいますから、肌が最近黄色っぽいと思ったら食生活を見直すようにしましょう。

 

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