夏より冬が激ヤバ!頭皮の赤みは「皮脂トラブル」の危険信号

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

汗をたくさんかく夏の方が、冬よりも皮脂による肌トラブルが多いというイメージがあるかもしれません。しかし、頭皮に関しては冬の方が地肌に残る皮脂量が多いため、さまざまなトラブルが起きやすいのです。

そんな冬場に起こりやすい、頭皮のトラブルについてご紹介しましょう。

 

なぜ冬に皮脂トラブルが多いの?

顔の中でも額や鼻を含むTゾーンは、皮脂量が多くニキビや吹き出物が出やすいパーツです。しかし頭皮にある皮脂腺の数は額の2倍もあり、体全体で見ても頭皮は皮脂腺の多い部分なのです。

地肌から分泌された皮脂は髪の方に移るのですが、冬は外気温が低くなることもあって、皮脂が地肌に残ってしまいがち。このため、冬の頭皮は皮脂が原因となるトラブルが起きやすい季節なのです。

また湿度が低くなることで、頭皮の乾燥も進み、これによってフケも発生しやすくなります。

 

頭皮の赤みは”紅斑”

特にかゆみや痛みがないのに地肌が赤くなっていたら、それは、紅斑(こうはん)の可能性があります。これは頭皮近くにある血管が拡張している状態で、それが赤く見えてくるのです。

頭皮にたくさんの皮脂がたまっていることから、紅斑が起こることもありますし、シャンプーやヘアカラー、紫外線などの刺激によって起こる場合もあります。軽度ならばすぐに赤みは消えますが、長期にわたって症状が見られる場合は注意が必要です。

 

頭皮の皮脂トラブルを防ぐためには?

このような皮脂トラブルを予防するには、地肌を清潔に保つことが第一。毎日のシャンプーでは、爪で頭皮を傷つけたりせず、指の腹で地肌部分の汚れをしっかりととるようにしましょう。

そのときに頭皮をマッサージするように揉むと、頭皮の血行が促進されて、紅斑の予防や改善にもつながります。

 

べたつく夏場にくらべ、つい地肌のお手入れに手を抜きがちですが、今の季節こそ大事な時です。汚い皮脂が頭皮に溜まったままにならないよう、ぜひ頭皮ケアにも目を向けていきましょう。

 

【関連記事】

※ 1日たった10秒!驚くほどお腹がへこむ「体幹トレーニング」

美容師が警鐘を鳴らす!怖い秋冬の「髪の乾燥」を招くNGケア法

ギャッ…まさかの60代!? 「頭皮年齢」セルフ診断で老化をSTOP

ヤバッやってた!フケやカビも…「頭皮トラブル招く」NG習慣5つ

※ たった1分!超絶簡単なのに「みるみる肩こり解消ストレッチ」

 

【姉妹サイト】

※ 仕事服にも活躍!「ファストファッションを高級そう」に見せる裏ワザ4つ

※ え、カルシウムだけじゃないの!? 女子も骨を強くするには●●が大事だった

 

【参考】

頭皮のトラブル症状発生率 – 花王