口の大きさ別!「真っ赤なリップ」コレなら失敗しないプロのテク

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「こんな風にやってみたいけれど、ハードル高いな……」と感じてしまうメイクといえば”赤リップ”。いざ挑戦してみてもうまく出来ないと、仕上がりに納得いかない方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、ヘアメイクアーティストchihoさんに、誰でも失敗しないカジュアルな赤リップデビューのコツを教えて頂きました。

 

■1:真ん中だけ赤ちょい足し作戦

「普通にべったり赤リップを塗って似合う人は、なかなかいないもの。そこでピンクベージュなど、女性ならば1本は持っている率の高いベーシックなナチュラルリップカラーをしっかりめに塗ってから、唇の中央にチョンと赤グロスや赤リップを指先につけてください。

次に指で赤グロスもしくは赤リップの外枠だけを、下につけた愛用リップとの境目がわからないようトントンとぼかしてみましょう。唇中央が一番赤くぼんやりグラデーションになっていたら正解です。

慣れてきたら、赤が濃い範囲を中央から外側に広げていったり、赤の濃さの加減も調節していくことで、違和感なく自分に似合う赤リップメイクを探すことができますよ」とchihoさん。

まずは、中央にちょい足しから始めてみるとよさそうですね。 

 

■2:本来の口の大きさから調節作戦

「赤リップをつけると、口裂け女やオカメ風おちょぼ口に見えがち。そんな時は、元の口の大きさから見直してみましょう。

理想的な口の厚さは、上唇1に対し下唇1から1.5がベスト。理想の口の幅は、左右の黒目の内側を垂直におろした所が大体の目安になります。

口の大きい人はリップを塗る前に、唇の輪郭部分をファンデーションかリップベースであらかじめ消しておきます。

消したら上からパウダーで押さえると長持ちします。いつもの愛用リップを本来の唇の形より小さめに塗ったら、塗ったリップの外枠だけ指先でトントンとぼかし、消した輪郭との境目が分からないようにぼかします。その後1の方法で、中央のみ赤くすると、口の大きさも控えめに赤リップに挑戦できますよ。

口の小さい人はリップライナーか筆を使って、理想的な口の大きさに輪郭を描きます。愛用リップで内側を塗ったら、指先か綿棒で輪郭の線のみを軽くぼかします。線感があるとしっかりした印象になりがちなので、ここはぼかすのがコツ。

その後1の方法で中央のみ赤くすると、自然な口の大きさに見え、オカメ風おちょぼ口を回避出来ます」とのこと。

口の大きさによって、コツがあるのですね。上記を基にトライしてみましょう!

 

■3:全体バランス作戦

「濃いフルメイクでの赤リップは、頑張り感満載メイクになりがち。そこでメイクの順番を変えてみてはいかがでしょう。

ファンデーションの後ビューラー、マスカラでまつ毛をしっかり印象づけたら眉、そして赤リップの順にしてみましょう。その後、つい最初に行いがちのアイラインやアイシャドウ、そしてチークは全体を鏡で見て足りない所を足す程度で。

赤リップを先につけてから、その他色物を足すというメイクの順番を変えるだけで、やり過ぎメイクを防ぐことが出来るんですよ」と話す、chihoさん。

 

赤リップメイク攻略のための必殺テク。ぜひ参考に、この冬赤リップデビューを目指す方も挑戦してみてくださいね。

 

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【取材協力】

chiho-hairmake ・・・コスメアイテム大好きなヘアメイク。百貨店のみならず、ドラッグストア・バラエティショップでの逸品探しも趣味兼日課。学校、企業等の講師活動、アーティスト・モデルのヘアメイク、ショーメイク、ブライダルなど、ヘアメイクを通して心身のキレイをお届け。