怖っ…「リップグロス」で悲惨なたらこ唇に!? 「要注意物質」2つ 

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私たちが普段使っている化粧品には数多くの成分が含まれており、それが時には体にとって有害となることもあります。特にコスメは直接肌につけるものですから、アレルギー反応が起これば、肌荒れや腫れとなって外出もできない状況にもなりかねません。

今回は、食品と一緒に口に入れて食べてしまうことの多いリップグロスについて、知っておきたい危険性をお伝えしましょう。

 

リップグロスのアレルギー反応でたらこ唇に

あるイギリス女性がリップグロスを使用し、そのアレルギー反応によって唇が腫れ上がり、たらこ唇のようなひどい状態になったと報じられました。

彼女はリップグロスが原因とは思わず、ウィルスなどに感染して唇が腫れたものと思って、さまざまな薬を服用しましたが、あるときリップグロスの使用を止めると唇の腫れが治まったそうです。

彼女の唇が腫れてしまったのは、プロピルガレートと呼ばれる添加物が原因と見られており、また、この成分はコスメ製品への使用は禁止されてはいませんでした。

すべての人に安全な添加物は世の中には存在せず、体調や肌のコンディションによっても、アレルギー反応は誰にでも起こりうるものだと自覚しておくべきでしょう。

 

■リップグロスなどに含まれる危険物質2つ

(1)タール系色素

リップグロスや口紅の鮮やかな色を出すのに使われる合成着色料の一種で、発ガン性やアレルギーを起こすことでも知られています。一部は食品添加物としても使用されていますが、妊娠率を低下させるという報告もあり、避けておきたい成分です。

(2)パラベン

防腐剤として、リップグロスに限らず、様々な化粧品に広く使われている成分。しかし、乳がんを引き起こす原因となる可能性が近年指摘されています。

パラベンフリーとうたわれた商品もありますが、その場合、パラベンの代わりに別の成分が防腐剤として使われている場合もあるため、“パラベン不使用”と書かれているからといって安心するのは禁物です。

 

リップグロスは食べ物や飲み物と一緒に食べてしまう可能性が高く、しかも彼にもうつしてしまう危険性もあります。メイクを楽しむと同時に、時には安全面についても目を向けていきたいですね。

 

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【参考】

Grandmother left ‘looking like a monster’ after allergic reaction to LIP GLOSS caused her mouth to blister and crack – Mail Online