美肌は39度…イライラ解消は?目的別「適切な入浴温度」が判明

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寒い季節は“体を温めるため”と、熱いお湯に浸かってはいませんか? 汗もたっぷりかいて体に良さそうな気がしますが、でも美肌のためにはそれではダメ! ストレスを解消したいとき、ゆっくり休みたいときなど、それぞれの目的によって入浴の適温は微妙に異なります。

今回は、そんな目的別に、適したお風呂の温度をまとめてご紹介しましょう。

 

シャワーと湯船の使い分け

まず基本として覚えておきたいのが、体をシャキッとさせたいときや疲労回復を目的とするなら、高めの温度に設定してシャワーでさっとかけるということ。熱めのお湯をさっとシャワーでかけることによって、交感神経が優位になり、体が活動モードになります。

逆に、リラックスが目的なら低めの温度でゆっくりと湯船に浸かれば、副交感神経が優位になり、体がリラックスできます。

 

■目的別お風呂の適温4つ

(1)イライラとストレスを解消したいときは40度

ゆっくりと心身を休ませるためには、40度程度の温度で副交感神経の働きを強めてあげましょう。40度以上の熱いお湯に入ると、体がしゃきっとしたモードになって、なかなかリラックスできません。

(2)ゆっくり眠りたいときは38度

ストレス解消目的よりもさらに一段階低めの温度でゆっくりと入れば、より体の緊張がほぐれていきます。ただし体が完全に温まりきらないうちに、短い時間ですぐに上がってしまうと、体が冷えてしまうため、じっくりと芯から温めてあげるようにしましょう。

(3)美肌になりたいときは39度

熱いお湯は肌の脂をすべて流してしまい、肌の乾燥を促進してしまいます。そのためあまり熱すぎる温度は、お肌にとってはNG。熱いお湯で石鹸やボディタオルを使ってゴシゴシ強くこするのも、肌表面にもともと備わっているバリア機能を失うきっかけにもなってしまうため、避けたほうが良いでしょう。

(4)足湯で疲労回復したいときは42度

やや熱めの42度は、足湯に最適。疲労回復を促してくれます。また朝のシャワーは、42度程度の熱めでさっと入るとシャキッと頭が目覚めます。

 

「しっかり湯船に入っているのになんだか疲れがとれない」とか「お風呂に入ってから寝ようと思ったのに目が冴えてきた」など、思っていたような効果がない場合は、お湯の温度が目的に合っていないせいかもしれません。ぜひこの機会に見直してみてはいかがでしょう?

 

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