●●な靴下をはいて寝るだけ…「究極のながら痩せ」で-10㎏も!?

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睡眠不足で体重が増えるということは知られていますが、良質な睡眠によって寝ている間に体重を減らすことができるとしたら……夢のようですよね。 

睡眠コンサルタントの友野なおさんは、独自の“眠活法”で、ぐっすり眠って体重マイナス10kgに成功されたそう。その快眠のポイントとはどのようなものなのでしょうか?

 

■眠りの質が代謝を左右

友野さんは、書籍『あったか快眠 ロングゆるソックスダイエット 履くだけで、やせる! 冷えとり! ぐっすり眠れる!』で以下のように述べています。

「睡眠時間が少なかったり、眠りの質が悪くなったりすると、太りやすくなります。成長ホルモン、コルチゾール、レプチンといった代謝に関わるホルモンの分泌がちゃんと眠らないことで乱れてしまうのです」

成長ホルモンは筋肉を増強して基礎代謝をアップするもの。コルチゾールは糖質の代謝を促し、消費エネルギーを上げるものです。レプチンは満腹中枢に働きかけニセの食欲をストップします。

特に年齢とともに低下する成長ホルモンは入眠後すぐの深い眠りのときに多く分泌されます。

 

■ゆるソックスで快眠!

やせホルモンの分泌を少なくしないために、まずは質のよい睡眠をとることが大切。質の良い睡眠をとるにはさまざま方法がありますが、友野さんが一番効果を感じたというのが、足を締めつけないような、ゆるいソックスをはくことでした。

「人間は深部体温が下がると眠気が強くなり、逆に上がると眠気が弱くなるという性質があります。眠くなった時に手足が温かいと感じたことがある人も多いはず。これは眠りにつくために手足から熱を放出させて、深部体温を下げようとする働きです」と友野さん。

しかしこのとき手足が冷えたままだと熱をうまく身体から放出できず、深部体温が下がりません。

「実は足首は筋肉が少ないので、外気の影響を受けやすく、一度冷えてしまうと温まりにくい部位でもあります。足首が冷えれば、血液によって冷えが伝達し、足先まで冷やすことになってしまいます」

深く眠るには足元を温めること。しかし普段履いているレッグウォーマーや靴下は締めつけによる圧迫で血流が悪くなってしまうこともあります。だからこそ、「足首まで覆う適度なゆるさのソックスを選ぶこと」が友野さん流のポイントだそうです。

 

これなら寝ている間に熱くなっても簡単に脱ぐことができますね。この“究極のながら痩せ”、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。 

 

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【参考】

友野なお 監修(2014)『あったか快眠 ロングゆるソックスダイエット 履くだけで、やせる! 冷えとり! ぐっすり眠れる!』 (学研マーケティング) ]