ヒェ…恐怖!オバ体型の典型「ドラム缶腰」を招く悪習慣5つ

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「年をとると、ウエスト周りに脂肪がつく」と、よく耳にしますよね。このようなまるで”ドラム缶腰”になってしまう原因は、決して加齢だけが問題なのではなく、日頃の習慣も原因であったりします。

そこで今回は、整体師として活躍されている高木翔さんに、”ドラム缶腰を招くNG習慣”についてお話を伺ってきました。早速、日頃悪習慣を行っていないか、チェックしていきましょう。

 

■”ドラム缶腰”を招くNG習慣5つ

下記の項目に、一つでも心当たりがあれば要注意です。

(1)長時間、猫背姿勢でのデスクワーク

(2)お腹が”ポコッ”と出た悪い姿勢での立ち仕事

(3)仕事で忙しく、なかなか運動する機会がない

(4)いつも小股で歩いている

(5)背伸びをする、体を反る、体の側面を伸ばすストレッチを普段あまりしない

 

■くびれキープは”●●筋”がポイント!

ドラム缶腰で悩むほとんどの方がお仕事等で忙しく、普段あまり運動する時間が取れていないようです。そのため、長時間同じ姿勢を続ける、もしくは運動不足などが原因で”腰方形筋(ようほうけいきん)”という筋肉が硬くなり、ドラム缶腰を招いてしまいます。

”腰方形筋(ようほうけいきん)”と聞いても、あまり馴染みがなく、ピンとこないかもしれませんが、骨盤から肋骨にかけて付いている筋肉で、普段”腰”と言っている箇所と言えばわかりやすいでしょう。

この腰方形筋は、ラジオ体操の時の体側伸ばしや、イスに座っている時に片方のお尻を持ち上げる運動で伸びたり、縮んだりします。これらの運動を若い頃から日常的に1日1回でも行っている方は、ドラム缶腰になりにくいのです。

しかし、運動する機会が減ると、腰方形筋がこわばり、周りの血の流れも悪くなり、脂肪が付いてしまいます。その結果、ドラム缶腰になってしまうのです。さらに、一度、ドラム缶腰になってしまうと、ストレッチや運動をしてもなかなか改善しにくいのが現状。十分気を付けてくださいね。

 

一度ドラム缶腰になってしまったら改善が難しいとは、恐ろしいですね。だからこそ、ドラム缶腰を招いてしまうNG習慣をしっかり理解し、日頃から危機感を持って”腰方形筋”を柔軟にしておくことを心がけましょう。

 

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【取材協力】

※ 高木翔・・・理学療法士、整体師、ヨガインストラクターとして、幅広く活躍中。2014年に『owl -アウル-整体院』を開業。マッサージによる筋系のアプローチだけでなく、頭蓋骨調整、内臓調整を組み合わせクライアントの様々な症状を改善する独自の整体法は、多種多様な業界に注目され、リピーターの予約は絶えない。また、多数のメディアにも出演し、自身のブログ『高木翔のブログ』も注目されいる。