すぐ赤くなる人は要注意!「急性アルコール中毒」危険症状5つ

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お酒を飲む機会が増えると、心配なのが急性アルコール中毒です。お酒を飲み慣れない若者だけなく、その日の体調によって、高齢者や女性も急性アルコール中毒になりやすいので注意が必要。

急性アルコール中毒とは、短時間に大量のアルコールを摂取することで、大脳の働きが麻痺してしまう状態のこと。意識レベルが低下し、麻痺によって呼吸状態が悪化することもあり、死に至るケースも多数報告されています。 

一般に飲酒後に顔が赤くなるタイプの人は、アルコールの分解が遅いため、飲酒によるリスクが高いと言われています。以下の症状は、急性アルコール中毒の危険信号。早速、チェックしていきましょう。

 

■急性アルコール中毒の危険症状5つ

(1)動悸が激しくなる

顔が赤くなり、心臓の鼓動が早く感じられたら、アルコールをストップしてください。水分を多めに摂って、血中アルコール濃度を下げることも有効です。 

(2)気分が悪くなり、吐き気がする

気分が悪くなったときは、外に出て新鮮な空気に当たりましょう。

(3)意識が遠のいていくような感じ

血圧低下によって意識が低下する場合もあります。そんな時は、ふらふらしたまま電車に乗ったりせずに回復するまで休憩を取りましょう。 

(4)呼吸が浅くなり苦しい

あまりにひどい時は、一人にならずに周りの人に助けを求めましょう。 

(5)腹痛が起こり下痢をする

身体的な症状としては激しい腹痛が起こることもあり、下痢やおう吐がひどくなることもあります。立っていられない時は助けを呼ぶのが賢明です。

 

またまっすぐに立てない、座れない、ろれつが回っていないなども急性アルコール中毒の危険サイン。周りにそういう人がいたらすぐに対策を取りましょう。

もし急性アルコール中毒で寝込んでしまう人がいたら、仰向けではなく必ず横向きに寝かせ、絶対に一人にはしないようにします。反応がなかったり、身体が冷たくなっていたりする場合は、救急車を呼んだほうがいいです。 

いつもの分量で飲んでいても、体調が悪い場合は、上記のような症状が出ることもあります。その日の体調を考慮して、お酒と付き合ってくださいね。

 

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【参考】

※ 急性アルコール中毒 – e-ヘルスネット(厚生労働省)