紫外線を浴びてなくてもシミはできちゃうってホント?

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シミができる主な原因は、紫外線というのは良く知られたお話。これから梅雨の季節になりますが、「しばらくは紫外線をあまり気にしなくていいかも」と思っているあなた! 実は、雨の日も油断はできません。

なんと紫外線に当たっていなくても、シミができたり、前からあったシミが濃くなることがあるんです!  あなたのお顔にも、そんな“謎のシミ”いくつかありませんか?

その原因を、『表参道アールスキンケアクリニック』の美肌医師・佐藤やすみ先生にうかがってまとめてみました。焦る前に、原因を突き止めておきましょう!

 

■1. ストレス

ストレスを受けると、男性ホルモンの分泌が増え、活性酸素が発生するなど、体の中で色々な悪い変化が起こります。そのため、シミやニキビができやすくなって肌の老化を早めてしまいます。ストレスは早めに解消することが、まず何よりも大切です。

 

■2. ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンに影響を受けるシミとして『肝斑』が挙げられます。アジア人の皮膚は肝斑ができやすく、潜在性のものも含めると7割から8割の方にみられるそう。とくにピルを飲んでいる方や、妊娠出産後などに多く存在します。

女性ホルモンには、エストロゲンプロゲステロンがあります。エストロゲンはお肌をキレイにするホルモンですが、プロゲステロンは皮脂の分泌やメラニンの生成を促進させてしまうホルモン。生理前はこのプロゲステロンが優位になるので、肝斑やシミが濃くなったり、ニキビや肌荒れを起こしやすくなります。そのため、この時期はお肌に負担をかけるようなスキンケアはやめて、保湿を心がけましょう。皮脂の多い方は、マイルドなピーリングを取り入れましょう。

 

■3. 摩擦

顔をこするなどの外部からの刺激が加わるとメラニンが生成されます。とくに皮膚の薄い目のまわりなどは影響をうけやすく、色素沈着・くすみ・茶ぐまの原因になります。また、肝斑の悪化にもつながります。

ミルククレンジングを目元になじませるとき、収れん化粧水で顔を拭き取るとき……など、スキンケアに一生懸命になる人ほど陥りやすいので要注意です。毎日の洗顔やメイク中に、うっかり顔をこすらないように気をつけましょう。

 

シミを予防するためには、日焼け対策だけでなく日常生活やスキンケアの習慣を見直してみることが大切ですね!

 

【参考】

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