離婚率は2.5倍!「マリッジブルー」と幸せな結婚の関係…米調査

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今の彼と結婚をすると考えたとき、あるいは婚約をした後でも、その彼と「本当にやっていけるのだろうか……」と不安に思ったり、何か疑いを抱いたりするときが来るかもしれません。

しかし、そんな疑念があると、女性の場合は特に結婚後の離婚率が高くなり、‟単なるマリッジブルー”と呼ぶだけではすまされないようです。そんなある実態調査をみていきましょう。

 

結婚に疑問を持った女性は高離婚率

ここで、米カリフォルニア大学バークレー校の心理学者たちが行った調査結果をご紹介しましょう。この学者たちが行ったのは、ロサンゼルスの新婚カップル232組に対して、結婚から数か月後とその後4年にわたって、半年おきに聞き取り調査を行うというもの。結婚した平均年齢は男性が27歳、女性は25歳でした。

「結婚に確信が持てなかったり、ためらったりしましたか?」という質問に47%の夫と38%の妻が「はい」と回答しました。女性の方が、いわゆる“マリッジブルー”のように結婚前に不安に陥ってしまうことが多そうですが、この調査では女性より男性の方がその傾向があるという結果に。しかし、問題なのは「はい」と答えた38%の女性です。

結婚にためらいや疑いを持った女性は4年以内に19%が離婚しているのに、そのような疑念を持たなかった女性の離婚率は8%だけで、その差は約2.5倍にもなったのです。ちなみに男性の場合は疑いを持った人の離婚率は14%で、持たなかった人は9%でした。

また男性側だけが疑いを持った場合は10%が、女性側だけの場合は18%が、男女両方が持っていた場合は20%が離婚に至った結果になりました。

結婚に疑問を感じる人は女性の方が少ないのに、疑問を持った人の中だけで考えると、女性は男性よりも離婚に至る人の割合が高いのです。

 

疑いを持ったら一度立ち止まって

将来に対して不安を覚えるのは、誰にでも起こりうることですが、もしも自分が結婚前に心配になることがあったのなら、一度そこで立ち止まって考えてみるなり、彼と話し合うなど、その問題と向き合うことがよいかもしれません。

ちなみに、この調査の離婚率は、結婚前に同棲していたとか、婚約までどれだけ大変だったか、被験者の親が離婚していた等ということとは関係がないと見られています。

さらに男女とも結婚に何の疑いを持たなかったカップルは全体の36%で、しかしそのうち6%は4年以内に離婚しています。

 

もしもあなたが結婚前にふと不安を感じたとしたら、この事実を思い出して、本当に結婚すべきかどうか、いま一度考えてみたらいかがでしょうか。

 

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【参考】

Should I marry him? If you’re having doubts, don’t ignore them, psychology study suggests – Science daily