手の洗いすぎもダメ!? 実は逆効果…「勘違い」風邪予防対策4つ

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風邪やインフルエンザが、本格的に流行する時期です。外出時は予防対策を行っている人も多いはず。しかし、中には逆効果を招く行動をしてしまっている人も……。

そこで今回は、意外とやっている人が多いNG風邪予防対策をご紹介します。

 

■1:一日何十回も手を洗いすぎる

風邪予防のために、手洗いやうがいは欠かせません。しかし、極端に洗いすぎるのは逆効果になることも! 人の手には、“常在菌”と呼ばれる菌が生息し、外部からの病原菌をはじめとした細菌から体を守る働きがあります。

手を一日に何十回と石鹸でゴシゴシと洗うと、この常在菌まで殺してしまい、病原菌が侵入しやすくなってしまうことも。また、洗いすぎると手が乾燥しやすくなり、肌荒れを招いたり、細菌が繁殖しやすくなったりしてしまいます。

外出後やトイレのあと、食べ物をさわるときなど、必要時は必ず石鹸でよく手洗いする必要がありますが、気になって一日何十回も洗ってしまう……という人は、少し回数を減らしてみてください。

 

■2:“帰宅後すぐの手洗い”はチョット待った

“帰宅後すぐに手を洗う”これは、風邪の予防対策として必ず意識したいこと。しかし、コートも脱がず、真っ先に洗面所へ向かって手を洗う人は要注意。着ているコートには細菌が付着している可能性もあります。コートを脱ぐときに、せっかくキレイになった手に細菌がベッタリとついてしまうことも。

厳密には、“帰宅後に玄関でコートを脱いでから手を洗う”のがおすすめです。コートは玄関にかける場所をつくり、除菌スプレーをしておくとよいです。

 

■3:帰宅後、マスクを部屋のゴミ箱にポイ捨てする

満員電車や、人が多い場所へ出かけるときにマスクを着用する人は少なくありません。マスクは口元をガードしたり、口周辺の湿度を上げたりすることでウイルスが体内に侵入するのを防ぐ働きがあります。

しかし、帰宅後にマスクをとってポイッと部屋のゴミ箱に捨てるのはNG! マスク表面に付着したウイルスが再び空気中に舞い、部屋の中を漂いはじめることも。

また、マスクをとるときにマスク表面を触るのもNG。手にウイルスがついてしまうので、できるだけ表面は触らないようにし、外したあとはすぐに小さなごみ袋に入れて結び、ごみ箱に捨てるのがおすすめ。

 

■4:うがいはいきなり“ガラガラうがい”を行う

いきなりガラガラとのどの奥まで水を入れてうがいをすると、口内の細菌がのどに流れてしまう可能性があります。まずは口に水を含み、ブクブクうがいをして口内の細菌を洗い流し、その後新しい水でガラガラうがいをするとよいです。

ガラガラうがいは、15秒以上行うのがポイント。最低でも2回は行ってくださいね。

 

これらを意識して、風邪をひかないよう体調管理には気をつけてくださいね。

 

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