生理痛に不妊…女子必読!温めるべきは「デリケートゾーンのツボ」

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生理痛が辛い女性と不妊に悩んでいる女性、両方に共通することは、何だと思いますか?

それは、体の冷えです。冷えはよくないとわかりつつも、ファッションを優先したり、お風呂はシャワーだけにしたりしていると非常に危険! 肩こり、生理痛、不妊など、女性にとって辛い問題が次々に襲いかかってくるのです。

そこで今回は、鍼灸治療院『うさぎ堂』の山本綾乃院長に、冷え解消の基本と、冷えからくる不調から体を守るためのツボを伺いました。

 

■これだけはやっておきたい冷え解消法3つ

山本院長に、まずは基本の冷え解消法を教えていただきました。

(1) 座っているときにふくらはぎ運動

「熱の生産に関わっているのは筋肉。同じ姿勢を続けると筋肉が硬くなり、血流が悪くなります。熱を作れる体になるために、座っているときもつま先を床につけたままかかとを上げ下げして、ふくらはぎの筋肉を動かしましょう」

(2) 3つの首を温める

「体の熱が逃げやすいのが、首、手首、足首。レッグウォーマーやストールで温めるようにすると、体全体が冷えにくくなります」

(3) 42℃のお風呂で半身浴
「お湯につかると体が芯から温まるだけでなく、水圧によって血流がよくなります。上半身を冷やさずしっかり汗をかくためには、42℃のお風呂で半身浴を」

 

■アソコのツボを温めれば全身ポカポカに

山本院長によると、さらに、女性なら知っておくべき“冷え解消のツボ”があるのだとか。

「生理痛やPMS(生理前症候群)、生理不順、不妊などによいツボとして、性器と肛門の中間にある“会陰(えいん)”と、肛門の上の方、尾骨の先端にある“長強(ちょうきょう)”があります。この2つのツボを、愛着をもって“女子ツボ”と呼んでいます。

婦人科系のトラブルの原因は、冷えであることが多いのですが、この女子ツボは筋肉量が少ない場所ということもあり、一番冷えている部分ともいわれているのです。

どちらのツボもデリケートゾーンにあり、お灸をしたり押したりできないので、温めてアプローチをするのが効果的。ピンポイントで温めると、体の末端まで血液がめぐります」と山本院長。

でもお灸を使わず、どうやって温めるのがよいのでしょうか。

山本院長によると、「下着やタイツの上からホットパンツをはくのがおすすめ。ウエストウォーマー(腹巻き)だけでは、女子ツボを温められないのでホットパンツをはきましょう。通気性が悪いものや締め付けるものは、ムレたり血行が悪くなったりするので避けてください」とのこと。

 

女子ツボを温めれば、冷えを克服して女性の悩みから解放されそうです。お気に入りのデザインのホットパンツを見つけて、毎日はいてみてくださいね。

 

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【取材協力】
※ 山本綾乃…鍼灸治療院・東洋療法『うさぎ堂』院長。東洋医学に、日本の伝統的な民間療法などを取り入れた独自の治療法が口コミで広まり、肩こりや腰痛、生理痛、不妊に悩む女性が多く来院する。監修した『毎日あったか、女子力アップ! 福助特製 女子ツボ温かパンツ』が好評発売中。