豆電球も消して!快眠セラピストが警告「熟睡を妨げるNG習慣」3つ

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早く眠りにつきたいのに、なぜかなかなか眠れない……という夜、きっと皆さん経験されたことあると思います。

『美レンジャー』の過去記事、「毛布の意外な使い方!快眠セラピスト直伝”寒~い夜の睡眠術”」では、冬でも快眠できる裏ワザをご紹介しました。

今回は、快眠セラピストとして活躍されている三橋美穂さんに、”良い睡眠を妨げているNG行動3つ”を伺ってきましたのでご紹介します。

 

■1:寝酒

「寝る前にお酒を飲まないと眠れない」という話を耳にすることがありますが、寝る前にお酒を飲むと、深い眠りの時間が減り、熟睡感が得られないため、おすすめできません。

また、利尿作用があるので、何度もトイレに行きたくなって起きたり、喉が渇いて目が覚めたりして、そのあと眠りにつきにくくもなってしまいます。さらに、明け方のレム睡眠の回数も減ってしまうので、記憶情報の整理も十分にできないそう。

寝酒はすぐに耐性ができてしまい、酒量がどんどん増えてしまうことも懸念されるので、気をつけてください。

 

■2:夜食

夜食を摂ってしまうと、就寝中に分泌されるはずの成長ホルモンが抑制されてしまうことがわかっています。消化を促進しようとして内臓の温度が下がらないために熟睡ができず、成長ホルモンの分泌が減るのだと考えられています。

22時〜深夜2時にかけては、脂肪を合成するタンパク質”ビーマル1″が激増する時間帯なのです。よって、夕食は20時までに摂ることが理想とされています。

 

■3:豆電球

豆電球を点けて寝ている方は、切っている方と比べて、肥満度が約2倍高いという研究結果があります。光が直接眼球に当たってしまうと、光が刺激となって眠りが浅くなり、食欲ホルモンが増加すると考えられているのです。

急に真っ暗にすると不安で眠れないという方は、フットライトでやさしく照らすようにしましょう。

 

いかがでしたか? 熟睡できていないと、頭の働きや肌荒れ、肥満などの悪循環を招いてしまうことがわかりました。美容と健康のために、熟睡できる習慣を心がけてみてくださいね。

 

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【取材協力】

※ 三橋美穂・・・快眠セラピスト・睡眠環境プランナー。寝具メーカーの研究開発部長を経て独立し、睡眠を多角的に捉えた実践的で分かりやすいアドバイスがテレビや雑誌等で人気。『快眠セラピー』(KKロングセラーズ)をはじめとする多数の著書の他、快適な眠りと目覚めを誘導するイメージ法のCD『快眠メディテーション』(デラ)も好評。睡眠に悩んでいた人の睡眠満足度を平均64%UPさせたという睡眠をトータルに学ぶ『快眠講座(全3回)』では参加者募集中。HP『スリーピース・カフェ