2分で20分の有酸素運動効果!セレブが夢中「オシャレな乾布摩擦」とは

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ミランダ・カーをはじめ、海外セレブがこぞって取り入れているという“ドライスキンブラッシング”、皆さんはもうご存知ですか? 最近では、雑誌やテレビでも取り上げられています。

今回は、そのドライスキンブラッシングを提唱している美巡セラピストの余慶尚子さんに、ドライスキンブラッシングについて詳しくお話を伺ってきました。

 

■綺麗な肌を手に入れるだけじゃない! 女性に嬉しいさまざまな美容効果

余慶尚子さん曰く、「ドライスキンブラッシングとは、日本でも大人気の世界的トップモデル、ミランダ・カーや最近では女優の黒木メイサさんなど、数多くの著名人やセレブたちも習慣としている欧米発の美容法で、2分間で20分間相当の有酸素運動の効果があると言われています。

色々な説がありますが、歴史は古く北欧やギリシャ、トルコなど温泉療法が盛んな国が発祥という説も。

日本人の私たちにとっては、美容要素がふんだんの“お洒落な乾布摩擦”をイメージするといいかもしれません。専用のボディブラシを用い、お肌のすぐ下を巡る血流やリンパの流れを改善するものです」とのこと。

効果としては、以下のようなものが挙げられるそう。

(1)古い角質をナチュラルピーリング 

(2)お肌のハリ、潤いをもたらし、お肌の再生をサポート

(3)体を巡る血液、リンパの流れを改善、デトックス効果

(4)セルライト予防&撃退

(5)皮膚温度、体温アップ

(6)自律神経バランスを調え、リラックス効果

(7)リンパドレナージュとしての役割や医療代替療法・免疫力アップ

テクニック要らずの簡単な美容法なのに、たくさんの効果が期待できるようです。

 

■正しいブラッシング方法とは?

「ブラッシングの方法は、リンパの流れを意識したものがオススメです。まずは、体を鎖骨から上、次に鎖骨からおへそ、続いて、おへそから下の3つのパーツに分けて行います。

最初の鎖骨から上は両鎖骨に向かって、鎖骨からおへその際には両ワキに向かって、おへそから下の部分は、そけい部(大腿部の付け根)に向かってブラッシングします。その後、膝から下は、まずは膝裏に入れてから、そけい部へという順です。

ブラッシングするタイミングとしては、血流・リンパの流れが改善され、リラックス効果も高いので就寝前がオススメ。

力加減は、決して強くする必要はありません。お肌のすぐ下を巡り血流、リンパ管はたいへん細く、その中を巡る血液、リンパはゆっくりと動いているので、ごく優しく、そしてできればゆっくりと……をイメージしてください。

ブラシは、植物や動物の毛など天然由来がオススメ。ドライスキンブラッシングの後は、必ず、お肌を保湿するクリームやローションなどを塗布しましょう。ナチュラルピーリング作用でスキンケアプロダクトの浸透率も高まっているので、クリームなども吟味して選びましょう」と余慶尚子さん。

 

■”ドライスキンブラッシング”はどんな人にオススメ?

「冷え症で悩んでいる人、痩せにくいと感じられている人、むくみがちな人などには、体温・代謝がアップするのでとっても良いです。私自身10年以上続けていますが、20代から続けている婦人体温計による基礎体温測定が、35度台後半から36度台中盤まで0.7度上がりました」

 

2分間で20分間相当の有酸素運動の効果があるなんて、すごいですよね。筆者も早速試しています! 入浴時、体が乾いている状態でブラッシングをしてから体を洗うようにしているのですが、冬になり毎年乾燥が気になる季節なのですが、例年になくお肌がすべすべで我ながら気持ちいいです。

簡単にできる美容法なので、ぜひ皆さんも取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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【取材協力】

余慶尚子・・・美巡セラピスト。広告代理店、外資系企業にて勤務当時自身が重い体調不良に悩んだことから、心と体の両面をケアする“巡り”に着目。2007年よりリンパドレナージュサロン『Flow』を経て、西洋と東洋を融合させた和漢サロン『manna(マナ)』を東京・白金高輪にて主宰。 サロンで“美巡ドレナージュ”を行う傍ら、国際薬膳師として、より多くの人に漢方と薬膳を取り入れたライフスタイルを実践してもらえるよう、薬膳料理教室も定期開催。