安易に試しちゃダメ!健康被害のおそれアリ「危険ダイエット」2つ

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「痩せたい~!」そう願うのは、いつの世の女性も同じですよね。話題のダイエット法は、一通り試してみたなんて方も多いのでは? 

ところが、数あるダイエット法のなかには、決して軽はずみに試さない方がいい、危ないダイエット法も存在するのです……!

そこで今回は、“やってはいけないNGダイエット”を2つご紹介します。

 

■1:ホスピタルダイエット

ホスピタルダイエットとは、タイにある病院で処方される肥満治療薬を使用するもの。渡航しなくても代理店を通せば購入できることから、世界各国から患者が集まり、その数はなんと1日2,500名以上にも上るのだとか。

しかし、厚生労働省のHPによると、医薬品成分が検出され、複数の都道府県から甲状腺機能亢進症、動悸、胸痛、手の震え、焦燥感、口の乾き等の健康被害の事例が公表されています。

さらに、これらの製品には向精神薬が含有されている場合があり、そのような製品についてはインターネット等により注文する個人輸入であっても、麻薬及び向精神薬取締法で禁じられています。

 

■2:MDクリニックダイエット

MDクリニックダイエットとは、ホスピタルダイエットと同じく、タイにある肥満治療専門のクリニックで処方される肥満治療薬を使用するものです。身長と体重を元に算出した数値を、2~16までのレベルに当てはめていきます。レベルが上がるごとに、副作用も強力になっていくようです。

東京都(福祉保健局)のHPでは、平成23年7月、因果関係は明らかになっていないものの、20歳女子のMDクリニックダイエットを服用したことが原因と疑われる死亡事例が発生したことが報告されました。さらに、厚生労働省のHPでも、動悸、嘔吐、発汗、めまい、食欲不振、歩行困難、意識障害等の健康被害事例が公表されています。

 

以上、公的な機関でも注意喚起している、健康被害の恐れがあるものを含む危険なダイエット紹介しました。美しい心とカラダのためにも、安易に手を出すのではなく、健康的に痩せたいものですね。

 

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【参考】

「ホスピタルダイエット」などと称されるタイ製の向精神薬を含有する無承認無認可医薬品による健康被害事例について – 厚生労働省

※ 「MDクリニックダイエット」と称される製品による死亡事例(疑い)の発生について – 東京都