放置しないで!不妊につながる可能性も…「冷え性」30秒診断

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日々気温が低くなり、寒さが厳しくなってきました。特に女性は冷え性の方が多いのですが、「寒がりだから」と、身体が冷えていることに慣れてしまってはいませんか? 

しかし、”冷え性”は妊活にも支障をきたしてしまうので、放っておくと大変なのです。

そこで今回は、整体師として活躍する高木翔さんに、”冷え性と妊活の関係”についてお話を伺ってきましたので、ご紹介いたします。

 

️■今すぐチェック! 冷え性レベル

まずは、自分が冷え性であるかを自覚することが大切です。以下の項目でチェックしてみてください。

(1)運動をする機会がなく、代謝不足で手足が冷たい

(2)体が冷えて寝つきが悪く、朝も起きられない

(3)低体温なので疲れが取れにくく、不調が多い

(4)肩こり、頭痛、全身倦怠感やいつもイライラする

(5)肌荒れしやすい

(6)生理痛がひどかったり、生理不順になることがある

(7)動悸、息切れ、めまい、吐き気が起こる

 このうち1つでも当てはまれば、冷え性の可能性があるといえます。

 

️■冷え性は危険! 不妊症の恐れも……

妊娠とも関係する子宮・卵巣の機能と冷えは、どのような関係にあるのでしょうか。

女性ホルモンには、プロゲステロンとエストロゲンの2種類があり、この2つは”卵巣”から放出され、その働きによって月経が開始されたり、終わったりします。

しかしこれは、もともと脳から指令が出されているものであって、決して”卵巣単独”で女性ホルモンを放出しているわけではありません。つまり、卵巣は、脳からの「女性ホルモンを出しなさい」という指令を受け、女性ホルモンが放出されるのです。

指令を出しているのは脳の中でも、”視床下部”という場所。視床下部は、いわゆる”自律神経”を調節する中枢といわれるもので、体温や呼吸、食事、睡眠、怒りや不安などの”感情”をコントロールしています。

しかし、子宮・卵巣がコリ固まって血流が悪くなると機能が低下し、その影響により女性ホルモンは出にくくなってしまいます。そうなると、指令を出す視床下部にも影響が生じ、”体温調節中枢”などの機能が低下。これが原因で”冷え”や女性特有の悩みなど、万病の元になるとされています。

 

たかが冷え性ではすまされないということなんですね。改善には、子宮の温感マッサージを行うとよいそうです。冷え性を効果的に改善できる、子宮温感マッサージについては、また改めてお伝えしたいと思います。

 

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【取材協力】

※ 高木翔・・・理学療法士、整体師、ヨガインストラクターとして、幅広く活躍中。2014年に『owl -アウル-整体院』を開業。マッサージによる筋系のアプローチだけでなく、頭蓋骨調整、内臓調整を組み合わせクライアントの様々な症状を改善する独自の整体法は、多種多様な業界に注目され、リピーターの予約は絶えない。また、多数のメディアにも出演し、自身のブログ『高木翔のブログ』も注目されいる。