歩く寝袋とは言わせない!「ダウンをすっきり着こなす」5つのルール

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寒さが骨にしみる今日この頃、お布団に包まれたまま寒い外へ出られれば最高ですよね! そんな暖かさを実現してくれるのが、ダウンジャケット。もうダウンなしでは冬が越せない冷え性女子も多いかと思います。

しかし、ダウンだとモコモコになってしまい、オシャレに見えないときも……。 

そこで今回は、ファッション業界28年目を迎えるファッションイベントプロデューサーの片山留美さんに、“すっきり見えるダウンの選び方”を取材してきました。

 

■1:逆三角形ルール!

ダウンをスッキリ着こなすためにまず気をつけたいのは、全体のシルエットを引き締めることです。

「どうしてもボリュームが出やすいダウンには、細身のシルエットのパンツやスカートをチョイスして。下半身をスッキリまとめることで上半身との対比で細く見える、逆三角形のラインを作ることが出来ます」と片山さん。

確かにボトムにボリュームを持ってくると、上下モコモコで毛虫みたいですよね。“逆三角形”を頭に入れておきましょう!

 

■2:素材混率をチェック!

ダウンを選ぶときに大切なのは、洗濯表示の素材をチェックすること。素材混率が“ダウン●%フェザー●%”と記載されています。ダウンが多い方が温かいので、寒がりな方は、ダウンの比率の多い物を選ぶといいでしょう。

ダウン比率が高いと薄手でも保温がバッチリなので、デザイン性を重視したダウンジャケットを選ぶことができます。カラダを必要以上に大きく見せない物にして下さいね。

 

■3:お尻が隠れる着丈はNG!?

お尻が寒いからといって、お尻を隠す長いダウンを着ていませんか? 実はこの着丈が曲者。そもそもボリュームのあるダウンが、体のパーツで最も大きく見えてしまうヒップをさらに大きく見せてしまうのです。

できることならば、少し丈の短いダウンを選び、細いデザインのボトムと合わせるとスリムに着こなせます。

 

■4:長い着丈はAラインとウエストマークが鍵!

とは言え、腰の冷えはオンナの大敵! そんな方はAラインのシルエットをチョイスして下さい。ウエストラインの上辺りから裾に向かってシルエットが徐々に広がっているので、気になるヒップラインを隠すことが出来ます。

片山さんがオススメするテッパンコーデは、”Aラインダウン+細身のパンツ”なのだそう。

さらにフロントを開き、中を見せて着膨れ感を消すか、リボンやベルトを使ってウエストマークをすればキレイなラインに。ウエストマークをすることで肩から裾までが寝袋みたいに見えず、ウエストに目がいくのでボトムがシャープに見えます。

 

■5:ベルラインも忘れずに!

「袖のデザインが、二の腕から袖口に向かって広がって行く“ベルライン”も重要です」と語る片山さん。気になる二の腕部分は細く、袖口に向かって広がって行くので、腕が細く長く見え、全体のシルエットを縦長に見せてくれる効果があるんです。

 

防寒のため大きなダウンを選びがちですが、せっかくの年末年始のパーティにモコモコ姿で登場すると、なんだか子供っぽく見えてしまいますよね。上記のポイントを押さえて、今シーズンはダウンをスリムに、ステキに、着こなしましょう。

 

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【取材協力】

※ 片山留美・・・ファッション業界で28年目の大ベテラン。国内外のアパレルブランドのデザイナー・パタンナー・バイヤー・PR・MDとしての豊富な実績を活かし、子育て中の現在はファッションブランドやキッズイベントのプロデューサーとして活躍中。

 

【画像】

 ※ © Anton Maltsev / Dollar Photo Club