毛布の意外な使い方!快眠セラピスト直伝「寒~い夜の睡眠術」

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

早朝や深夜は特にぐっと冷えるこの季節。寒さの影響で深い眠りができず、翌朝になっても疲れが取れていない……なんてことになってはいませんか?

そこで今回は、快眠セラピストとして活躍されている三橋美穂さんに、“寒い冬でもぐっすり眠れる裏ワザ”を教えていただきました。

 

■1:毛布は掛け布団の上に掛ける!

羽毛は体温が伝わると膨らんで温かさが増すので、直接体に当たるようにしてください。さらに、羽毛布団の上に毛布を乗せると、膨らんだ羽毛布団が体にフィットして保温性が高まります。

ただし、重い毛布を羽毛布団の上に乗せると、羽毛がつぶれて暖かさレベルが低下してしまうので要注意。その場合は、タオルケットなどに代用することをおすすめします。タオルケットでも十分に効果はあります。

 

■2:アルミシートを敷く!

上に何枚掛けても寒い場合は、床からの冷気が問題です。体の熱が奪われてしまうので、敷き布団と床の間にアルミシートを敷いて断熱しましょう。ベッドの場合は、マットレスの下にアルミシートを敷いてください。

アルミシートは、100円ショップでも購入することができます。

 

■3:メラトニンを増やす!

睡眠を促すホルモン“メラトニン”は、良質な睡眠や眠りの老化を防ぐためには欠かせません。では、このメラトニンの分泌量を増やすためにはどうしたらよいのか、日々の生活習慣に取り入れられる方法をご紹介します。

(1)午前中に1時間日光を浴びる

睡眠ホルモンであるメラトニンは、太陽の光を浴びて約14~15時間後に分泌が開始されます。メラトニンは外が明るい間はほとんど分泌されず、夕方になり暗くなってくると分泌量が増えてくるのです。

(2)夜は暖色系の光の下で過ごす

快眠のための環境を整えるとき、光の環境はとても重要です。就寝前1時間は、スマホやPCなどのブルーライトを浴びないようにしてください。

(3)メラトニンの原料になる食品を食べる

メラトニンの分泌量を増やすためには、トリプトファンを含む食品を摂るようにしてください。大豆、肉、魚、乳製品などがそれに当たります。

 

寒さをしのぐために暖房に頼ってしまっていては、お肌は乾燥してしまい、電気代もかかってしまいます。美容や健康、節約のためにも上記のことを実践してみてください。

 

【関連記事】

※ ただ朝に食べるだけ!今夜から「寝付きがよくなる」快眠食材とは

※ 夕方に姿勢を正すだけ!? オフィスでもできる「ぐっすり安眠術」3つ

※ 合わない寝具は不眠のもと!快眠できるマットレス選びのコツ5つ

※ これで早寝早起きができる!驚きの「快眠スマホアプリ」3つ

※ 【動画あり】リップでOK!「夕方のくっきりほうれい線」カバーテク

 

【姉妹サイト】

※ ナマケ女子でもスリムに!「寝てる間」に痩せ体質になる簡単秘策3つ

※ なんと年収●●●万円の差に!? 忙しくてもやるべき年末恒例のアレ

 

【取材協力】

※ 三橋美穂・・・快眠セラピスト・睡眠環境プランナー。寝具メーカーの研究開発部長を経て独立し、睡眠を多角的に捉えた実践的で分かりやすいアドバイスがテレビや雑誌等で人気。『快眠セラピー』(KKロングセラーズ)をはじめとする多数の著書の他、快適な眠りと目覚めを誘導するイメージ法のCD『快眠メディテーション』(デラ)も好評。睡眠に悩んでいた人の睡眠満足度を平均64%UPさせたという睡眠をトータルに学ぶ『快眠講座(全3回)』では参加者募集中。HP『スリーピース・カフェ