まだ大丈夫よね…が命取り!「賞味期限を厳守すべき」身近な7食材

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突然ですが、皆さんは賞味期限を必ず守っていますか? 気付いたら、賞味期限が2、3日過ぎてしまっていた……なんてことありませんか。

ところが、食材のなかには賞味期限を守らないと、食中毒の恐れがある危険な食材も存在するのです。

そこで今回は、“知らないと危険!賞味期限厳守の食べ物”をご紹介します。

 

■もう一度おさらい“賞味期限”とは?

農林水産省のHPには、賞味期限に関して以下のように記されています。(以下、引用)

<・ハム・ソーセージやスナック菓子、缶詰など冷蔵や常温で保存がきく食品に表示してあります。
・開封していない状態で、表示されている保存方法に従って保存したときに、おいしく食べられる期限を示しています。(省略)
・一度開封したものは、表示されている期限にかかわらず早めに食べるようにしましょう。表示されている期限は、開封後も保障されているわけではありません。>

以上のことを踏まえたうえで、“賞味期限を絶対守るべき食材”をチェックしていきましょう。

 

■賞味期限をしっかりチェック! 守るべき食材7つ

(1)卵

卵がけご飯にすき焼き、温泉卵……。生卵を好むのは日本特有の食文化でもありますが、実は卵は、食中毒になりやすい食材ナンバーワン! 

日本でも自宅で生卵を食べ、サルモネラ菌の食中毒で死亡した女性の遺族が卵の生産業者を訴えた訴訟では、「生産業者に責任あり」との判決が下されました。さらに、アメリカのレストランでは、基本的に生卵の提供を禁止している地区が多くあるとのこと。

(2)パン

パンのなかでも、調理パンや生クリームの入った菓子パンはとくに傷むのが早く、注意したい食材の1つです。 

(3)ひき肉

ステーキなどと違って、注意したいのがひき肉を使用したハンバーガーです。ミディアムレア、レアで食べることが多いアメリカでは、大腸菌を生きたまま摂取することになり、毎年9万人もの人が感染してるのだとか!

(4)イチゴ

時期や品種などにもよりますが、基本的にイチゴは傷みやすく、外部からの圧力にも弱い果物です。パックの下部分は、傷んでしまっているなんてことも。ブヨブヨと柔らかくなっている状態ならば、食べるのは避けた方がよいでしょう。

(5)貝類

貝には、ビブリオ・バルニフィカスという菌が付着しており、新鮮なうちは問題ありませんが、少しでも古くなると食中毒のリスクも高くなります。

(6)チーズ

ソフトチーズやセミソフトチーズに発生しやすいのが、リステリア菌です。切り口はしっかりラップで包み、湿度の高い野菜室で保管するのがおススメです。

(7)鶏肉

カンピロバクター食中毒は鶏肉が原因とされることが多く、平成20年にはノロウィルスに次いで、患者数が2番目に多い食中毒となりました。

賞味期限を守ることはもちろんのこと、十分な加熱を加える、包丁やまな板などは使用後しっかりと洗浄、消毒を行うことが大切です。

 

いかがでしたか? 賞味期限を守らないことで、食中毒を引き起こしてしまうリスクもあるのですね。今回ご紹介した食材には特に気をつけて、美味しく健康に食事を楽しみたいですね。

 

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【参考】

消費期限と賞味期限の違いは? – 農林水産省