これ私のコト!? 体にも負担大「姿勢ブスな歩き方」4パターン

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通勤中、買い物中、家の中。私たちは無意識に毎日どんな場所でも、歩いています。

でも、あなたの歩き方は、美しい歩き方と自信を持って言えますか? そこで今回は、パーソナルトレーナーでもある筆者が、姿勢が悪く、体に負担がかかるNG歩行例を4つご紹介します。

 

■こんな歩き方になっていませんか?

まず、1の姿勢は、膝関節が曲がった歩き方をしていますね。骨盤は矢印の方向に前傾しています。この歩き方を続けると、腰椎が前弯し、腰痛の原因にもなります。

2の姿勢は、膝関節が伸びたまま歩いています。赤くなっている太ももの大腿四頭筋の弱化によって、このような姿勢になります。膝関節にも負担をかけてしまいます。

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3の姿勢は、お尻の大臀筋などの筋肉の弱化によって引き起こされます。体幹が後方へ傾き、矢印のように重心線が股関節の後方に移動します。

4の姿勢は、太ももの筋肉の弱化により、前に足を踏み出すときに脚の筋肉を短縮できず、骨盤が上に持ち上がってしまいます。

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■これらの歩き方の原因って?

これら歩き方の主な原因は、股関節の屈筋(前方に曲げる筋肉)と伸筋(後方に伸ばす筋肉)の筋力低下です。私たちは、10代後半から基礎代謝が低下しますが、それに伴い筋肉量も徐々に低下していきます。

屈筋や伸筋となる、太ももの大腿四頭筋やお尻の大臀筋などの筋肉ももちろん加齢に伴い、筋力低下していくため、若いうちから対策を行わないと、誰でも将来、このような体に負担が大きい歩き方になってしまう恐れがあるのです。

 

■美しい歩行のためのエクササイズ

大腿四頭筋や大臀筋を鍛えるために、スクワットを行いましょう。骨盤幅に脚を開き、膝や足指は真正面に向けておきます。両手はまっすぐ前に伸ばしましょう。

そして、体を斜め前におろします。このとき、膝はつま先よりも前に出ないように気を付けましょう。ゆっくり時間をかけながら10回繰り返します。(写真参照)

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NGな歩き方を今はしていない方でも、毎日ヒールを履いていたり、姿勢が悪い方、運動の習慣がない方は特に、気づいたときには上記のような歩き方になっていたということも懸念されます。予防を兼ねて、今回ご紹介した運動を毎日の習慣に加えてみてくださいね。

 

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