たった6分!「湯船につからず血行促進」シャワー派に嬉しい美容法

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「美容健康のためにも、湯船につかることが大切」ということは分かっていても、毎日忙しく働いている女性は、ついシャワーですませがち。

そんな働き女子に朗報です! たった6分で、湯船につかったかのような血行促進・リラックス効果が期待できる方法があるんです。

そこで今回は、湯船につかれない忙しい女性におすすめの簡単美容法をご紹介します。

 

■一日6分の“足湯”で全身ポカポカ代謝UP!

湯船につかれない女性におすすめしたいのが“足湯”です。内側のくるぶしのすぐ横あたりには、太い静脈が走っています。洗面器にくるぶしあたりまでお湯を入れ、足を温めることで、温まった血液が体中をめぐり全身ポカポカに。血行が促進され、代謝も上がります。

6~7分の足湯で十分効果が得られるので、湯船につかる時間がない人も、テレビを見ながら、本を読みながら是非試してみてください。

 

■より効果が得られる足湯のポイント

今回、体の“巡り”のプロフェッショナル・美巡セラピストであり、国際薬膳師の余慶尚子先生に、全身を効率よく温めるための足湯のポイントをうかがいました。

(1)お湯の温度は43度程度

お風呂の場合はぬるま湯にゆっくりつかることでリラックス効果が得られると言われていますが、足湯で使用するお湯は、いつものお風呂の温度よりやや高めの43度くらいがおすすめ。

(2)お湯の高さはくるぶしが隠れるくらい

足湯のお湯の高さについては諸説あるそうですが、全身の血行促進効果を期待するのであれば、上記でご紹介したように、内側のくるぶし横にある静脈を温めることが大切。くるぶしが隠れるくらいの高さが理想です。

(3)6~7分の足湯がベスト

全身の血流をよくするためには、6~7分程度の足湯が理想。それより短いと十分に温まりません。また、長くつかり過ぎているとお湯が冷えてしまうことも。6~7分を目安に行ってくださいね。

 

■余った“みかんの皮”でワンランク上の足湯を!

先日開催された「太極拳と薬膳茶2014セミナー」にて、余慶先生が足湯の効果をより高められるとして紹介されたのが、“みかんの皮”を使った漢方足湯。みかんの皮を干したものは、“陳皮(ちんぴ)”と呼ばれる漢方薬の原料のひとつ。陳皮を足湯に入れることで、より体が温まり、香りによるリラックス効果も期待できます。

作り方は簡単! みかん(無農薬が理想)の皮を、冬なら約10日間ほど乾燥した場所で陰干しします。パキッと割れるくらいが目安です。それを足湯のお湯に入れるだけ! また、陳皮以外にも、しょうがの皮やシナモンをティーパックのような袋に詰めてお湯に入れるのもおすすめ。

最近はティーパックに入っている漢方も店頭に並んでいるそうなので、そちらを使用するのもよさそうですね。

 

お風呂につかる時間がない人は、漢方足湯で効率よく体を温めてくださいね。

 

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【取材協力】

余慶尚子・・・(美巡セラピスト/国際薬膳師・漢方養生指導士)2007年より東京・白金にて和漢サロン『manna(マナ)』を主宰。デトックスを目的とした”美巡ドレナージュ”のトリートメントを施す傍ら国際薬膳師として薬膳料理教室を定期的に開催。様々なメディアや講座、セミナーを通して、より魅力的な”美巡ライフスタイル”を提案し続けている。

太極拳と薬膳茶2014セミナー – 日本化粧品検定協会