半数が「大豆」を食べても増えない!女性ホルモンUPは●●が鍵

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女性ホルモンをアップさせるために“大豆食品を摂る”というのは、もはや女性のあいだでは常識。しかし、実は大豆食品を食べても効果を得られない人が、50%もいることがわかっているのです!

納豆や豆乳などを積極的に摂っているのに、全く変化がない方は必見。今回は、大豆の女性ホルモン効果の真実に迫ります。

 

■女性ホルモンアップの鍵は“エクオール”

大豆食品が女性ホルモンアップによいと言われるのは、女性ホルモンのエストロゲンに似たはたらきをもつ、大豆イソフラボンが含まれているから。

大豆イソフラボンには、ダイゼイン、グリシテイン、ゲニステインの3種類があります。さらに、ダイゼインが“ある種の腸内細菌”によって代謝されると、“エクオール”という物質ができます。イソフラボンの中でも、効果が高いと考えられているのが、エクオールです。

大塚製薬佐賀栄養製品研究所の研究発表によると、更年期症状の軽い女性と重い女性の尿中の大豆イソフラボンを比べると、更年期症状が重い女性は、尿中のエクオールの量が少ないことがわかりました。他のダイゼイン、ゲニステインの量には、大きな違いはありませんでした。

この研究発表以来、女性ホルモンに似た作用の源は“エクオール”であると考えられるようになり、エクオールによって、更年期症状の改善、メタボ予防、皮膚老化の予防、シワ改善、骨粗しょう症の予防、抗酸化作用、前立腺への作用、脂質代謝改善、血管内皮作用などが期待できると報告されています。

 

■2人に1人は体内でエクオールが作れない!

さまざまな効果が期待できるエクオールですが、残念ながら日本人の2人に1人が体内で作ることができません。エクオールを作るために必要な腸内細菌を持っていないからです。

自分はエクオールを作れるのか、気になりますよね。実は、エクオールを作れる体質かどうかを調べる『ソイチェック』というキットがあります。夜に大豆を食べて翌日の尿をキットで採取し、郵送すればチェックを受けることが可能。筆者がチェックを受けたところ、残念ながらエクオールを作れていないことがわかりました。

作れない体質の方も、心配はいりません。エクオールのサプリメントも発売されているので、活用しましょう。また、大豆にはイソフラボン以外にも、良質なたんぱく質、ビタミン、ミネラル、オリゴ糖、食物繊維、レシチン、サポニンなどが含まれているので、納豆や豆腐などの大豆を食べる習慣は、続けてくださいね。

 

女性ホルモンをサポートしてくれるエクオール。あなたは体内で作れる体質でしょうか。ぜひチェックしてみてください。 

 

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【参考】

エクオールについて – 大塚製薬