2015年は行列必至!不思議食感「ポップオーバー」をお店で家で

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いまだ『Eggs’n Things』や『bills』の人気は健在で、週末になると多くの人がパンケーキのお店に並んでいますよね。

こうした中、今アメリカでは、ちょっと不思議な食べ物が朝食の定番となりつつあるようです。それが“ポップオーバー”。パンケーキと同じように、食事としてもデザートとしても食べられるところが魅力の一つ。

今回は、そんなポップオーバーを自宅で作れる簡単レシピとお勧めのお店をご紹介したいと思います。

 

■そもそもポップオーバーって何?

ポップオーバーとは、卵をふんだんに使った生地を高温で焼き上げたアメリカ発祥のデニッシュの一種。中身は空洞で、シュークリームのシューのようなビジュアルです。

食感は外側がサクサクしていて、内側はモチモチ。サクっとモチっと不思議な食感でやみつきになる人も続出。最近ハワイでは、アイスなどをトッピングするスイーツとしても人気急上昇中だそう。

 

■自炊派の方にお勧め! 誰でも簡単ポップオーバーレシピ

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そこで、料理研究家・栄養士の岩木みさきさんに、ポップオーバーの作り方について教えていただきました。一般的によく見かけるレシピでは、バターを使ったものもありますが、今回はどなたでも簡単に作れるようにバターを使わず、薄力粉のみを使用したレシピを考案いただきました。

【材料】

・カップ・・・6個分

・(a)薄力粉・・・50g

・(a)砂糖・・・小さじ1

・(a)塩・・・小さじ1/8

・(b)卵・・・2個

・(b)牛乳・・・50ml

・(b)油・・・小さじ1

・油・・・適量(カップに塗る用)

【作り方】

※オーブンを200℃に予熱しておく

(1)上記の(a)、(b)をそれぞれボールに入れて混ぜておき、カップに油をさっと塗っておく

(2)(a)に(b)を加えよく混ぜ、カップに流し入れる

(3)オーブン200℃で20分、扉は開けずに180℃に温度を下げて、5分焼いたら出来上がり!

たったこれだけで、美味しいポップオーバーが自宅で食べられます! 焼き上がった後、すぐに扉は開けずに10分程待つと生地がしぼまないそうです。

 

■外食派にお勧め! ポップオーバーが食べられるお店3選

ポップオーバーを食べてはみたいけれど、お料理は苦手……という方はぜひお店で食べてみてください。

(1)『BLT STEAK』(ビーエルティー ステーキ)

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アメリカ・ニューヨークで誕生したステーキレストラン『BLT STEAK』では、サイドメニューとしてポップオーバーが食べられます。グリュイエールチーズをかけて焼かれているのがポイント。

(2)『フレッシュネスバーガー』

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バーガーカフェ『フレッシュネスバーガー』でも、ポップオーバーを食べられます。付属のクリームをたっぷり塗って食事として。朝食限定、テイクアウト不可のようです。

(3)『デニーズ』

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ファミレス代表『デニーズ』でも、12月からポップオーバーの販売を開始。旬の果物“りんご”をふんだんに使ったバージョンと、抹茶とあずき、白玉など和風なトッピング。『デニーズ』では、デザートバージョンのポップオーバーが食べられます。

 

徐々に話題の波が押し寄せているポップオーバー。行列ができる前にぜひお食事バージョンとデザートバージョンを食べ比べてみてはいかがでしょうか。

 

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【取材協力】

岩木みさき・・・栄養士・料理家・フードコーディネーター。高校生の時にひどい肌荒れに悩み、食生活を見直し肌荒れ改善に成功。食に興味を持ち栄養の道へ。短大卒業後、栄養士の委託会社に就職し3年間病院勤務。その後カフェでのメニュー開発や大手料理教室の講師を担当。料理本のカロリー計算や雑誌・美容サイトでのレシピ作成、栄養監修、フードスタイリングを手掛けながら食育活動も行っている。