あえて「冷や飯」いただきます!ダイエット中のお米の食べ方新発見

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炭水化物を食べないダイエットがあるように、ご飯はダイエットの大敵というイメージがあるかもしれません。確かにお米をたくさん食べると太りやすくなってしまいますが、でも冷えたご飯ならまだ大丈夫!

お米に含まれるでんぷんが冷えると形を変え、まるで食物繊維のような働きを体内でしてくれるんです。なぜ冷ご飯には、そんな不思議な力があるのでしょうか?

 

ポイントはレジスタントスターチ

炊き立てのご飯はツヤツヤと輝き、適度な粘りがあって、誰もが美味しいと思うもの。その粘りの正体はでんぷんです。しかしでんぷんは冷えると粘りの少ない、異なる成分に変わっていきます。これがレジスタントスターチと呼ばれるもの。

レジスタントスターチは日本語に訳せば「難消化性でんぷん」と言い、消化、吸収されにくく、食物繊維と同じような働きをします。そのため、冷ご飯を食べると、食物繊維を食べたときのように、余分な糖分や脂質を包み込んで体外に排出するのを促してくれるのです。

 

レジスタントスターチを活かす方法

温かいうちはでんぷんでも、冷やすとレジスタントスターチになりますが、それを再びレンジなどで加熱し、温かい状態にするとでんぷんに戻ってしまいます。ですから炊いたご飯は冷やして、温めずにそのまま頂くのが、レジスタントスターチの働きを活かす食べ方です。

また豆やじゃがいもにもでんぷんが含まれ、これらも冷やすと米と同じように、レジスタントスターチになります。

 

冷ご飯のレシピ

冷ご飯というと何だかさみしい食卓を想像してしまうかもしれませんが、炊いたご飯で前日におにぎりを作っておき、それを翌日食べるという方法が、一番簡単にレジスタントスターチを摂れる方法。それほど寒くないときには、冷ご飯に冷たいダシをかけて、冷やし茶漬けにするのもおすすめです。

またジャガイモや豆なら、サラダや煮物にしておいて、冷蔵庫や室温で冷やしておけばOKです。

 

食事は温かいものの方が心が落ち着くものですが、冷やしたものにも隠れた魅力があるんですね。ダイエット中にご飯が食べたくなったときは、この手を使ってみてはいかがでしょうか?

 

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