老廃物をドバッと流す!肩こり・腰痛も解消「バスタイム」エクサ

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寒くて体内の老廃物が滞りやすいこの時期、固くなった身体をほぐし、流れを一気に高めてくれるベストな時間があることをご存知でしょうか? 

それはズバリお風呂に入っている時。身体の表面を綺麗にするだけでなく、中から老廃物を流すため、入浴を利用しない手はありません。痩身サロンを経営してる筆者も、お風呂の時間を使ってストレッチすることを、必ずオススメするようにしています。

ただ、お風呂場はそんなに広くないという方も……。また激しいストレッチは危険な場合もありますよね。そこで今回は、お客様にもお伝えしている、簡単で場所を取らずにできるオススメストレッチを2つご紹介したいと思います。

 

■入浴中に肩こり&腰痛解消法

肩こりや腰痛は、多くの人が悩んでいることと思います。そこで、この2つに効果的で簡単な動きをそれぞれご紹介しましょう。

一つ目は、まずは伸びをしましょう。背骨を1つ1つ持ち上げるイメージで、組んだ手を天井に向かってグ〜っと伸ばします。この時、腰のあたりから腕に繫がっている”広背筋”(こうはいきん)のストレッチができ、腰痛の改善にもオススメです。

もう一つは、手を組んで、前に押し出しましょう。その後、手のひらを表へ向けるようにひっくり返し、そのまま前へ伸ばすと、肩こりで固くなりやすい”僧帽筋”(そうぼうきん)という大きな筋肉を刺激することができます。重い荷物を持つ人、PCやスマホ画面を見る時にあごが前に出てしまう人などにオススメです。

コリがあるということは、筋肉の中の血流も悪くなり、代謝が落ちていると考えられます。また、脂肪を燃焼してくれる褐色脂肪細胞は肩甲骨周りに存在していますので、特に肩甲骨周りは、ダイエットのためにもほぐしておきましょう。

 

■現代人が弱い●●は、お風呂の中で絶対ほぐすべき

痩身サロンを経営している筆者が、多くのお客様と関わってきて、強く感じるのが「足首が固い人が多すぎる!」ということです。足首を柔らかくする方法として、足首をぐるぐる回す人もいますが、実はこれではなかなか柔らかくなりません。現代人に多い歩き方の1つ“すり足”も、足首を固くする原因になっており、日々固さが増します。

こんな時は、足首を回すより“かかとを押し出す”ほうが断然効きます。湯船に浸かって座った状態で、脚を伸ばし、つま先を自分の方に倒し、かかとを向こう側に押し出すイメージで行います。お風呂で温まって柔らかくなっている時こそ、この“かかとを押し出す”ストレッチで、足首を柔らかくしましょう。

また、かかとをしっかり押し出すと、脚の背面全体にも効きます。この時ふくらはぎの腓腹筋や太ももの裏のハムストリングが伸びます。特に毎日デスクワークで座りっぱなしが多い人、後ろ脚をしっかり伸ばして歩けていない人は、固くなっているのを感じるでしょう。

 

お風呂で激しいストレッチや運動は危険ですが、せめて足先手先を“しっかりと”伸ばす、ほぐすことで“全身の巡り”を刺激しましょう。温まって伸び縮みがやりやすい時こそ、しっかりストレッチして体を労って下さいね。

 

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