一番気になる新ヘアケア!2015年は「ノープー女子」が続出の予感

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今、日本の芸能界で流行ってきている”ノープー(No-Poo)”ってご存知でしょうか? ノープーとは、”ノーシャンプー”という意味。シャンプー剤を使わずに髪を洗うヘアケア全般を指しています。

アメリカでは数年前からムーブメントになっている美容法らしく、なんとあのジェニファー・アニストンやジェシカ・シンプソンも実践しているとか。

そこで今回は美容ライターである筆者が、2015年に流行りそうな”ノープー”を、ハードコアなやり方とマイルドなやり方に分けてご紹介したいと思います。

 

■ハードコアな”ノープー”とは?

ハードコアなノープーとは、ぬるま湯で髪を洗い、シャンプーもリンスも使わない方法です。以前ご紹介した記事「美容師に聞いた…シャンプー無しの“湯シャン”髪にいいって本当?」では、一番純粋なノープーの仕方を説明しています。

まず、ノープーで大事なのは、お湯の温度。36〜38℃のぬるま湯が、頭皮に刺激を与えず、適度な皮脂を洗い落とす最適の温度なのだそうです。シャンプー剤を使わない代わりに、時間をかけて丁寧に髪を洗うことが大切。髪を濡らす前にあらかじめブラッシングしておくのもよいでしょう。

ノープーを続けると、頭皮や髪に必要な皮脂が洗い流されずに残ります。そうすると、以前なら皮脂分泌のために消費していた栄養などが髪に供給され、頭皮が健康になるのだとか。

ですが、いくら髪と頭皮が健康になっても、毎日整髪料を使う方にはこの方法をオススメできません。お湯で皮脂は十分に取れますが、髪につくヘアムースやワックスは落ちないからです。整髪剤を使う方や、もともとオイリー頭の方は、ノープーを実践すると“かゆみ”、“ベタつき”、“ゴワゴワ感”などに悩まされると聞きます。

そんな方には、芸能人が行っている比較的マイルドな方法があるんですよ。

 

■マイルドな”ノープー”とは?

まず、重曹小さじ1杯をお湯1カップによく混ぜ、洗髪します。その後、お湯2カップにりんご酢1/4カップを入れた“リンゴ酢湯”でリンスします。りんご酢の量は、お好みで調整してみて下さい。

重曹を使うと髪がアルカリ性になり、キューティクルが開くので髪に“きしみ”が生じるのですが、それを中和するために酸性のりんご酢を使うことが必要。キューティクルが閉じ、髪の毛がなめらかになります。

これならば実践できそうですね。とはいえ、普段シャンプーとリンスをしている方にとっては、なんとも物足りない髪の仕上がりに。その上、本来備わった自然の頭皮へ正常化するのに数週間かかるので、本当にノープーのよさを理解するには、しばらく我慢が必要かもしれません。

 

「シャンプーをしていないホームレスにはハゲが少ない」と言われるなど、なかなか説得力のあるノープー。実は美容家でも皮膚科医のなかでも、賛否両論分かれているんです。さて、あなたはトライしてみますか?

 

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※ by © Igor Pukhnatyy / Dollar Photo Club