習慣にしよ!姿勢ブスと頭痛招く「ストレートネック」これだけで改善

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パソコンや読書をしていると、つい亀のように、頭が前に出た不格好な姿勢になっていませんか? この状態が長く続くと、首の骨(けい椎)がまっすぐの状態になる、ストレートネックになってしまいます。

格好が悪いだけでなく、肩こりや頭痛を引き起こす大きな原因となるため、どうにか改善したいものです。そこで、パーソナルトレーナーでもある筆者が、ストレートネックを解消する方法をご紹介しましょう。

 

■ストレートネックとは?

通常、けい椎は横から見たとき、前へカーブを描くように積まれています。しかし、悪姿勢で頭が前に突き出すことにより、けい椎の下側は前に曲がり(屈曲)、上側はほんの少し後ろに伸びている(伸展)状態になってしまいます。

この状態が長時間、長期に渡ると、上側のけい椎の筋肉や靭帯が短くなり、第一けい椎と第二けい椎(上記写真の赤くなっている部分)の棘突起(後ろ側の突起)が接近した状態で馴染んでしまうのです。

 

■ストレートネックの改善方法

(1)顎を引く

とても単純なことのように思われますが、これが一番簡単で効果的な対処方法です。顎を引くことで、けい椎の上側は屈曲し、下側は伸展します。その結果、頭の前方突出が抑制されるのです。

この運動を日々行うことでストレートネックが改善されることが多いので、気がついたときに顎を引く動作を行いましょう。

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(2)背骨のストレッチ

首だけがストレートになっているのではなく、背骨(脊柱)そのものが湾曲していないことも考えられます。みぞおちから背骨を後ろにそらしたり、丸めたり、上半身を横に曲げたり、ねじったりしてみましょう。15秒ずつキープします。

(3)骨盤を動かす

上半身はできる限り動かさず、骨盤だけを動かすようにしましょう。お尻を突き出したり、お尻の穴を下に向けたり、左右に揺らしたり、骨盤を回したり、ゆっくり動かすようにしましょう。

 

いかがでしたか。これらの動きは、仕事中や作業中など気づいたときに行うようにしてください。目標は1時間に1度。日々の習慣となるよう今日から心がけてくださいね。

 

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