年末はダルダル!疲労回復に美肌も…「アマランサス」摂ってみて

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年末までの仕事や予定を考えただけでげっそりする季節がやってきました。そんな中でも、時間をかけずに、手軽な方法でキレイになれたら嬉しいですよね。その代表的なものが、BBクリームやオールインワンゲル。ですが、これらは肌の外側からのお手入れ法にすぎません。

「肌は内臓の鏡」と言われるように、美しい肌は健康な体とは切っても切れない関係にあるため、食事の面でも栄養バランスに気を使う必要があるのです。

そこで今回は、料理にちょい足しするだけで美容・健康をサポートしてくれる‟魔法の食材”についてお話していきたいと思います。

 

■今、最も注目されている雑穀‟アマランサス”とは

アマランサスは、ヒユ科ヒユ属の雑穀で大きさはケシの実ほど。この小さな粒の中に、良質なタンパク質やミネラル、カルシウム、マグネシウム、リン、カリウムを豊富に含んでいます。その他にも、肝機能を高め、疲労回復や肌トラブルを予防・改善するメチオニンという成分も含んでおり、その働きにも注目が集まっています。

食材の味を邪魔することがないので、お米に混ぜて炊いたり、茹でてサラダやパスタにトッピングしたりするなど、さまざまな料理に加えることができるのも特徴です。とは言っても、「すぐにレシピが思い浮かばない」という方も少なくないはず。

ここでは、管理栄養士・フードコーディネーターの柴田真希さんが考案したアマランサスレシピをご紹介します。

 

■所要時間15分! 絶品”アマランサスのタラモサラダ風”

【材料】(4人分)

<以下はAの材料>

・じゃが芋・・・2個(200g)

・きゅうり・・・1/2本(50g)

・アマランサス(アマランサス1合を茶こしに入れ、それをボウルに浸けて1~2回さっと洗う。水200~250ccと一緒に炊飯器に入れて、早炊きをする)・・・100g

<以下はBの材料>

・木綿豆腐(よく水切りをしたもの)・・・1/2丁(150g)

・酢・・・大さじ1

・白味噌・・・大さじ1

・塩・こしょう・・少々

・えごま油・・・大さじ1/2

【作り方】

(1)じゃが芋、きゅうりを千切りにする。

(2)鍋に水と塩(分量外)を入れて、じゃが芋を下茹でする。湯切りをして、粗熱を取る。

(3)(B)をハンディミキサーなどにかけ、なめらかにする。

(4)ボウルに(A)と(B)を入れてよく合わせる。

アマランサスのプチプチとした食感はたらことよく似ているので、美味しいだけではなく、栄養満点なサラダとして食べることができますよ。

 

茹でたアマランサスを混ぜたり添えたりするだけで、料理の栄養価はグンとアップします。疲労が蓄積しやすいこの時期、積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

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【取材協力】

※ 柴田真希・・・管理栄養士・フードコーディネーター。フードスペシャリストや1級惣菜管理士、健康・食育シニアマイスター、マイ穀スタイリスト、漢方スタイリストなどの資格を持ち、活躍中。料理コーナーの番組出演をはじめ、各種出版、WEB媒体にもレシピ・コラムの掲載、食品メーカーや飲食店のメニュー開発や調理指導も行う。