体温1度アップで免疫力は5倍!「ツライ冷え」の正しい温め方

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朝晩の気温が10度を下回るようになりました。日中も、日陰にいるとブルッと寒さを感じることがありますよね。

そこで気になり始めるのが、‟体の冷え”。「冷えは万病のもと」といわれるように、あらゆる体の不調につながるので、放っておいてはいけません。

温かい服装をしたり、カイロを使ったり、ホットドリンクを飲むのも良いのですが、専門家によると、下記の方法が体を温めるのに効果大のようです。

 

■冷えの原因・対処法~こころの疲れタイプ~

東洋医学に基づいたヘッドスパサロン『Oasis』オーナーの富田さんによると、こころの疲れも冷えの原因になるのだそう。ストレスを感じてキュッと胸が締め付けられると、呼吸が浅くなって、血流も悪化すると言います。

このようなこころの疲れによる冷えには、眉~おでこ、頭のてっぺんを上に引き上げるように上下に揉みほぐしたり、こめかみ~頭のてっぺん、耳の周り~頭のてっぺんを反時計回りにクルクルとマッサージするのが効果的。

加えて、床に仰向けになり、胸の真ん中にホットタオルをのせ、足首を左右にブラブラ動かすと良いそうです。このとき、首にもホットタオルをあててあげると、より効果をあげることができます。

 

■冷えの原因・対処法~内臓の冷えタイプ~

汗をかきやすく、皮膚がポチャッとしている方は、内臓が冷えている可能性があると富田さん。内臓の冷えには、ヘソの周りにある‟丹田(たんでん)”というツボにホットタオルをのせて温めることが有効だと言います。

また、内臓のツボが密集している耳をホットタオルで温めることも非常に良いそう。こころの疲れタイプのところで紹介したヘッドマッサージとあわせておこないましょう。

ホットタオルは、ぬるま湯もしくは水で濡らしたタオルを電子レンジで1分温めるだけで用意できます。それを、ジッパー付きビニール袋に入れると、冷めにくくなるので試してみてください。

 

いかがでしたか? 体温が1度上がると、代謝は13%、免疫力は5倍もアップすると言います。寒い季節を元気に美しく乗り切るためにも、体を温めることを習慣化しませんか。

 

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【取材協力】

※ 富田智子・・・・ヘッドスパサロン『Oasis』オーナー。東洋医学に基づいた頭部の反射区をマッサージすることにより弱っている内臓、各器官などのツボ、末梢神経を刺激。自分ではまだ気づかない、未病の段階のツボの疲れやコリを和らげ、頭から全身の血流を良くするヘッドスパを施す。