30歳越え女子は気をつけて!「抜け毛・白髪」は血液が●●の可能性

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抜け毛や白髪が発生する年齢が、どんどん若年化してきているこの頃。その原因は、頭皮だけの問題ではないことをご存知でしょうか? 

とくに30歳を過ぎると、髪がどんどん細くなっていく傾向に……。ただ、髪や頭皮だけをせっせとケアしても“根本改善”をしないと、知らないうちにますます悪化してしまいます。

そこで今回は、年齢とともに変化する内臓と髪との関係について、ご紹介したいと思います。

 

■髪は血の“あまり”である

東洋医学では、髪と深く関係している内臓は“腎臓”としています。また、「髪は血のあまり」とも言われ、血液の栄養の残りが、髪の元になると考えられています。そのため、頭皮の状態や血行だけでなく、日々の食事や生活スタイル、またストレスなども髪の状態に影響しているのです。

 

■抜け毛トラブルの原因は●●不足or滞り?

血液状態を知るには、色々なことから分析する必要がありますが、ここでは血液不足か、血液の滞りかの2つのパターンに大きく分けて見ていきたいと思います。

(1)血液不足タイプの特徴は主に以下の6つ

・髪や爪にツヤがない 

・貧血がある

・よく夢を見る

・めまいや耳鳴りがする

・膝や腰がだるい

・忘れっぽい

これらにあてはまるものがあれば、髪を作る元である血が不足している“血虚タイプ”かもしれません。

血が不足する原因にはいくつかありますが、女性は生理があるため、気をつけないと常に血液不足に陥りやすくなります。また、ダイエット中の時や妊娠中・出産後なども血を作る栄養が不足しがちです。

さらに意外と多いのが、“腎機能”が不足しているタイプで、先天的に体質が弱いという可能性があります。腎臓は、造血ホルモンを分泌しています。その上腎臓は、冷えと睡眠不足にとても弱い臓器のため、これらには十分気をつけ、血液不足にならないよう注意しましょう。

(2)血液滞りタイプの特徴は主に以下の8つ

・肩こりや頭痛がある

・シミ・シワができやすい

・イライラしやすい

・胸やお腹が張りやすい

・生理痛が強い

・脂っこいものや甘いものが好き

・刺激物が好き

・便秘気味である

滞りタイプは、“気”や“血”の流れが悪いタイプです。ストレスなどは気のめぐりを妨げ、血液の流れも悪くさせるため、毛髪の育成を促進できないのです。

しかも、東洋医学では35歳を過ぎると、腎臓が衰え始めると言われています。

抜け毛や白髪が急増したり、髪が細く、爪がもろくなるなどの症状が出始めます。もともとの内臓の状態や、生活状態によって個人差はありますが、年々弱っていく臓器を少しでも長く元気にしてあげることで、髪など見た目の若さにも繫がってくることを覚えておいてくださいね。

 

30代を迎えたら、年々臓器が衰退し、それに伴い抜け毛が増えることを踏まえ、これ以上悪化させないよう日々の習慣を今一度、見直しましょう。

 

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