早く切ればよかった!老け要素全クリア「髪型で若返る」テク4つ

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黒髪のロングヘアだと、ついつい結べばなんとかなるし……と、美容院に行くのを後回しにしていませんか? ハッと気がつくと、いつの間にかお岩さんのようなオバ髪に。

今回は、いつの間にか老け髪ロン毛になってしまったアラフォー筆者が、東京渋谷のサロン『Hair Splash』の店長であり、TVや雑誌で活躍するヘア・メイクスタイリストのtomoneさんに、恐るべし“オバ髪”の特徴と対策法をお伺いしました。

 

■1:ペッチャンコ髪には“レイヤー”と“ジグザグ分け目”攻撃

ロングを伸ばしっぱなしにしていると、頭のてっぺんがペッチャンコになって、髪の毛が薄く寂しげに見えてしまいますよね。

「頭をふっくらさせるのが若く見える秘訣です」とtomoneさん。ふんわり若々しいヘアを実現するには、顎から上に向かって、レイヤーを入れることが大事です。

また、分け目をくっきり一つのラインにせず、ジグザグにしたり、あえて反対側に作ったりすると、頭のてっぺんにボリュームを出せるそう。こんなちょっとした工夫で明るい印象の髪型になるんですね。

 

■2:ヘアアイロンで根元をふっくら“アップステム”?

「毎日はムリかもしれませんが、特にキレイにしたいときは、ヘアアイロンでアップステムをするのがオススメですよ」とのこと。

アップステムとは、ヘアアイロンやコテでつむじを中心に髪の根元を立ち上げていく技。初心者の方には、ヘアアイロンのほうが使いやすいそうです。ヘアアイロンで髪の根元をはさみ、上にぐぐっと引っ張っていきます。つむじ周辺の髪の根元を満遍なくアップしてくださいね。これでかなりふわっとします。

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■3:“顔影”の術で小顔効果アップ

前髪を作り、フェイスラインにレイヤーを入れ、髪で頬骨を隠すことで顔に影ができ、小顔に見えます。まゆげが隠れるギリギリの前髪にすると上品な目力を実現することができます。

反対に、まゆげより短くすると個性的な雰囲気が出るそうです。お好みで調整してみてくださいね。

 

4:コテで“つや髪”を演出?

中サイズ(32mm)のコテで髪を巻くと、ツヤ、ハリ、コシの三拍子整った髪になります。また毛先に動きを出すことで、顔のたるみや、そげた頬から視線をそらすことができるのだとか。

オフィスファッションには、コテを横にして毛先から肩ぐらいまで内巻きにする“平巻き”がよいそうです。縦に巻くとゴージャスなスタイルになるので、使い分けてみてはいかが?

最後に、巻いた髪をワックスやヘアオイルでほぐすと、艶やかで元気なヘアのできあがりです。

 

ヘアアイロンは髪をストレートにするためだけ、コテは髪を巻くためだけに使うモノ、と思い込んでいた筆者には驚きの裏技でした。

伸びたロングヘアをどうしようかと悩んでいる皆さん、ぜひ、年末のイベント前に“アンチエイジングカット”を試してみてはいかがでしょうか?

 

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【取材協力】

tomone・・・東京渋谷にある『Hair Splash』の人気店長&トップスタイリスト。骨格・髪質・毛量に合わせ、理論に基づいた最新ヘアカット技術が得意。小顔矯正をしながらの多彩なカットスタイルで、お客様のライフスタイルにマッチした髪型やメイクを提案。『Splash』こだわりの自然派プロダクツで、お肌や頭皮、髪のケアを重視したアンチエイジング・スキャルプケアにも定評がある。