情報化時代の救世主!? これから絶対流行る●●デザインとは

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物を買う時、保険やサービスを選ぶ時、とても重要なことなのに、理解しにくく分かりにくい説明のパンフレットを見ることがありますよね。処理速度が速く、情報が過多な世界においては見やすく、わかりやすく、伝わりやすいことは欠かせないのです。

 

■ユニバーサルコミュニケーションデザインとは?

誰もが使いやすいデザインをユニバーサルデザインといいますが、情報に関しても誰もが理解しやすいコミュニケーションのあり方を「ユニバーサルコミュニケーションデザイン」と呼びます。

情報コミュニケーションの伝達効率を高める研究を行い、暮らしやすい社会に寄与することを目的とした『ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会(UCDA)』は毎年、優れたコミュニケーションデザインを表彰するUCDAアワードを主催しています。

 

■UCDAアワード2014発表!

UCDAアワードは、生命保険・医療保険・損害保険、信販・クレジットカード、通信販売、公的医療保険を対象とし、産業・学術・生活者の知見により開発した尺度を使用して「第三者」が客観的に評価しているもの。

今年のUCDAアワード2014(情報の伝わりやすさ賞)での受賞社は、生命保険・医療保険分野では、『日本生命保険相互会社』。損害保険分野では、『東京海上日動火災保険株式会社』。信販・クレジット分野では、『株式会社オリエントコーポレーション』(対面式)、『三菱UFJニコス株式会社』(自記式)などが受賞しています。

公的医療保険分野では地方自治体である栃木県 宇都宮市が受賞をしたようです。通信販売分野では『株式会社えがお』と 『株式会社再春館製薬所』が受賞。

化粧品「ドモホルンリンクル」を製造・販売する再春館製薬所は「無料お試しセット」の同封ツール(商品資料や注文用紙)のレイアウトや情報の伝わりやすさを評価されての受賞。

授賞式で登壇した西川正明代表取締役社長は、「マーケティングという視点ではなく、社員全員がお客様になりきり、わかりやすいコミュニケーションを追求してきた取り組みのひとつとしての結果で嬉しく思っている。」とコメント。

 

複雑なことを分かりやすく、理解してもらうのは難しいこと。今後さらに情報コミュニケーションの伝達効率を高めていくことで、信頼性の高い社会を築き、私たちの暮らしの質も高まっていくでしょう。

 

【参考】
UCDAアワード2014